一旦停止しています

 2017-06-27
先週はヴァイオリンのレッスンに行く予定でしたが手と肩の具合が思わしくなく、クロイツェル33番に加えて、身体が無理そうなことは「できません、大丈夫じゃないです」と言うことも課題にしよう(「無理そうなことがあったらおっしゃってください(^^)」と言っていただいているのにいつも大丈夫です!と言ってしまうので)と思ったのですが、ヴァイオリン弾くこと自体が難しくなってお休みさせていただきました。

そのまま家での練習も引き続きお休み中です。こうして空白ができてみると、いつも「練習しなくちゃ、課題を間に合わせなくちゃ」というプレッシャーをかなり感じていたのだなぁ、と分かりました。それがなくなるとボケーっとして変な感じ。

これまではどんな時でも、どうやったらヴァイオリンが弾けるかを考えていたのが、今回は少し動揺したのか一旦停止しました。あきらめとは違うのです。レッスン以外、演奏の予定などは無いからかもしれませんが、停止できたこともひとつの成果かな?

好ましく思えないできごとの中で面白く感じた瞬間を見つけてここに楽しく書く才能があることは、これまででよく分ったので、今度はそれをせずに淡々と過ごしてみるというのを新たな課題にしようと思っているところです。いままで自分を元気にするために書いていることが多かったけれど、それは心の中でやることにして、シンプルに感じたことや考えていることを書けたらいいなと思います。



いろいろやっていました

 2017-06-20
あっと言う間に日が経ってしまいました。舞台の裏方の仕事やバレエストレッチサークルの練習日や、ヴァイオリンの体験練習の合間に、自分のヴァイオリンの練習も地道にやっています。いずれにしてもわたしが関わっているジャンルは、いつでもまあ似たような色合いです(笑)。

この間いろいろ感じることがありましたが、書きかけたまま途中までになり新鮮さが無くなったので、忘却録的にいくつか。

・バレエのバーレッスン中に「愛おしい」という気持ちが湧いてきた。
 (自分の姿にではなく。ヴァイオリン弾きながらそう思うこともある)

・自分を拡張し続けて部屋を満たす。
 (バレエの自主練で言った言葉。後からヴァイオリンも同じだ!と思った)

・クラシックというものに関わる限り技術の追求はついて回る。でも技術って何だろう?
 (コンテンポラリーダンスを観ながら)

・芸術作品は観る人の心を映し出す鏡のようなもの
 
こんな感じです。何かをしながらいつもこんなことばかり考えているのだなぁ(笑)。

ヴァイオリンの練習は、隙間の時間にかなり頑張ったのだけど、昨日ようやくクロイツェル33番が最後まで解読できました。ああ~、時間が掛かりました。でもイヤだとは思わず(思う曲もあるので…)、面白いなぁと感じながら進められました。面白いけれど、どうしても少しずつしか進まない。この曲は2人で弾けばよいのに~と思ったり。それじゃ重音の練習にならないけど。(笑)

解読は終わったけれど、弾けるようにはなっていません。そして肩と手の調子が思わしくない。んんん…、レッスンのある週の始めはいつもこんなふうに心配な気持ちになるなぁ…。



母と秩父へ

 2017-05-24
母と行く、割り勘秩父温泉旅行、第3弾です。
ちょうど一年前の5月に初めて母と旅行へ出かけました。母はとっても気に入って、その後半年に一度出かけることになりました。泊まるのはいつも同じ秩父柴原温泉のお宿です。

今回は三峯神社へ。秩父鉄道の終点三峰口からバスで70分、山奥の神社です。バスで山道のカーブを曲がるたびに満開のミツバツツジが何度も出迎えてくれて「うわぁ…」と嬉しくなりました。


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三峯神社は創建1900年の改修が行われたようで、どこも色鮮やかで豪華に見えました。秩父の山奥の神社の長い歴史はどんなものだったのだろう。今は神社ブームということもあり休日は混雑するようです。行ったのは平日だったのでそれほどでもなく良かった。

神社の入り口に「三峰ビジターセンター」という、秩父多摩甲斐国立公園の自然や歴史を学べる施設がありました。たくさんある動物の剥製に一斉に見つめられて…その配置のセンスが面白いやらドッキリするやら(笑)。また会いに行きたい(^^)。


温泉のお宿は3回とも同じお部屋をお願いし、なんだか自分たちの別荘のような気分になります。お食事は山の幸、今回は「またたびのお浸し」を初めて食べました。普通の青菜のようですが、ほんのりと山菜の香りがします。木の枝にネコがゴロゴロしてるのは見たことあるけれど、葉っぱでも喜ぶのかな?わたしには別に…(笑)。

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次の日は見ごろに少し早いけれど、皆野町の高原へポピーを見に行きました。「天空のポピー」という町興しの一環なのか、この時期だけ駅から無料シャトルバスが出ています。

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普段自撮りなどしないけれど、母と一緒の写真を撮ってみたかったので。無断掲載ゴメン。ひとりで撮ったらきっと硬直した顔になるだろうけれど、母と一緒だと平気みたいです。標高700メートルはそれなりに風も吹き、薄い花びらのポピーはぴらぴらとゆれていました。「別に自分の形をキレイに保とうなんて思わないの、風に吹かれて散って、また来年咲けば良いの~。」と、明るいあっけらかんとした印象でした。

温泉に行ったら元気になるかと思ったら、母の荷物を無意識に持ったりしたからか、肩や背中がバリバリのピキピキです。絶不調になってしまいました(笑)。そんなつもりじゃなかったけれど、母の前では「できる娘」でいたいと思っているのかも…。次回はまた秋に行く予定です。



新しい主治医先生

 2017-04-20
左肩の不調と左手の筋力低下で神経内科に月に一度ほど通っています。4月から他の病院に移られたゆるキャラ風主治医先生に代わり、新しい先生に診てもらいました。

少しお若い今度の先生は見た目はのんびりした感じに見えるけれど、電子カルテに入力するのが素晴らしく速い!(ゆるキャラ先生はやりにくそうにしていたのです)体格のゆるさ(笑)はゆるキャラ先生と同じくらいだし話し声もハキハキしてはいないけれど、少ない動作・言葉で的をついてきます。

肩は動かせるけれど亜脱臼気味のままなので筋力評価はせず、手の力比べとハンマーで少しポンポンして(腱反射のチェック)、左手の正中・尺骨神経が…と。ゆるキャラ先生もそういう診立てだっただろうとは思うけれど、あまり言葉にすることがなかったのです。

「次回の予約前でも悪くなる兆候があったらすぐに来てください。時間をおいて不可逆的な状態に…、後遺症が残るようなことになるといけないので。」過不足ない言葉と味付けの無いシンプルなたたずまいに、この先生にお任せしても大丈夫だと思いました。(←何さま?笑)

ん~、現状も多少不可逆的な状態に感じることもあるけれど、改善を見込んでリハビリしてます。これまでと筋力のバランスが変わったからか、ちょっとしたことで何度か脱臼状態になったりしたけれど(関節緩んでいるのであまり痛くはなりません)、今はそれも無くなりトレーニングメニューも増えました。

ヴァイオリンで練習しているクロイツェルは13番も30番ともアルペジオの曲で、左手を押さえるのがちょっと難しい…。わたしが未熟だからなのか、手の具合のせいなのか分らないけれど、練習したらしたなりに少しずつでもできるようになるので地道にやります~。

四季咲きのバラ、先月植え替えようといじったら元気が無くなってしまいショックでしたが、小さい花を付けてくれました。


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善福寺川の桜を見に

 2017-04-08
6日木曜日、荻窪へ行ったついでに善福寺川の桜を見に出かけました。
お気に入りの大田黒公園(音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地)にまず立ち寄りました。ここには大田黒氏のものだったスタインウェイ社のピアノ(1900年製)が展示されています。今回はお庭しか見ませんでしたが録音された音を聞くこともできます。心に沁みる音がします。

回遊式日本庭園には山桜が少しありますが、これはボケの花。

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ここには八重桜がたくさんあり、4月下旬が見ごろのようです。また行こうと思います。

善福寺川への途中に角川庭園(角川書店の創設者である故角川源義(げんよし)氏の旧邸宅)があるのでそこものぞいてみました。こじんまりとしたお庭に小さな花がたくさん咲いていて、水琴窟がありました!初めて見た&聞いた!風が強く、その音に負けて小さくしか聴こえなかったのですが、不思議な気持ちにさせてくれる音です。静かな日にもう一度行ってみます。

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善福寺川の桜は久しぶりでした。
息子が小さい時には一緒に出かけてお花見したり、少年野球をしていた頃には近くのグラウンドにも良く試合に来ていたのですが、最近は足が遠のいていました。

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川の両側にある桜が何処までも続くトンネルのよう。平日というのもありますが、人もそれほど多くなくのんびりとした雰囲気です。わたしのように川沿いを歩く人、座って眺める人、お弁当を食べている人、バス停の近くではお花見の宴会グループも少しいました。

善福寺川は神田川の支流で、コンクリート護岸ですが水はきれいで魚も鳥も見られます。カモもいましたがこんな鳥がいました!

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「写真撮ってもいい?」とつぶやいて(鳥には聴こえない距離ですが)撮らせてもらいました。撮り終わったら川の中ほどに歩いていって川の中に頭を突っ込んで、なんと魚を取って食べるのを見せてくれました!あっという間のできごとでよく分らなかったけれど。この鳥、後で写真を見て調べたら、アオサギなのでは?けっこう大きくて立派でした。

家の前まで帰れるバスもありますが、そのまま高円寺の自宅まで歩きました。歩くのも自転車も好きです。最初は自転車にしようかとも考えたのですが、歩きの方が自由度が高くてのんびりできて良かったです。

リハビリの成果がようやく出てきたようで、肩も左手も少し調子が良くなってきました。この前まで何となくやる気が落ちていたのは調子が悪かったからだったみたい。いつも悪い時には自覚がなく、良くなってきてからそれに気がつきます。歩くのは調子悪くなっていなかったと自分では思っているけれど、どうだったのかな?(笑)



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