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久し振りにアーチェリー

 2013-01-13
12月の一週目を最後にお休みしていたアーチェリーに行きました。

今日は朝から子ども達の練習のお手伝い。
さぞかし寒いだろうと、たくさん着て暖かいお茶を一人用のポットに入れて行きましたが、
陽射しがあって、思いがけず穏やかなお天気でした。
それでも霜柱ザックザクでしたが。

午後からは自分の練習。
先月は練習の後にとても調子が悪くなったので恐る恐る…。(明日ヴァイオリン披露だし)
そうは言っても、的の前に立つと加減が出来ないのはいつものこと。

で、いざ射ってみると…、
「えっ、弓が硬い…」と思いながらも最初の6射はかなり良い場所へ飛ぶ。
次の6射も、その次も…。

1ヶ月お休みするともちろん筋力は落ちるけれど、精度はほとんど落ちていません。
前に3ヶ月くらい休んだ時もそう感じました。
わたし、アーチェリーは向いているのかも。(今さらですが)

やり過ぎないように、ゆっくり射っては休み、射っては休み。
お茶の時間に呼ばれて、その後少しだけ射って終了。早めに失礼しました。
少しづつ射つ量を増やしていって、暖かくなるころに調子が上がってくると良いなぁと思います。

射ち終わると背中や肩がまったりと疲れていますが、
体幹の奥の方にある筋肉がシャッキリとして、身体が整った気分です。
身体に軸ができる、一本筋が通る、みたいに。

練習後、今日は調子が悪くなったりはせず、ヴァイオリンの練習もできました。
ユーモレスクだけでなく、いつもの練習をいつものように。
落ち着いた気持ちでいるので、明日のヴァイオリン演奏は大丈夫だと思います。
フィールドアーチェリーの試合の時のように、わたしらしくやりたいと思います。


アーチェリーの合宿

 2012-10-01
週末に1泊2日でアーチェリーの合宿に、山梨へ出かけました。→ こんなところです
一時期よりは良くなっていますが、手や足がしびれたりしっかりと力が入らないので、
今回は町営温泉に入るのと、夜のバーベキュー目当てに出かけました。

この合宿は、温泉とバーベキューと(笑)フィールドアーチェリーがメインです。
わたしは弓を弱くしたり軽くしたりして、平らな所では何とか射てるかな?という状態で、
弓を持って、ハイキング程度ではありますが山の中に入るのは大丈夫なのか心配…。

普段は普通に歩けますが、カサを杖代わりに持ってコースに入りました。(晴れなのにちょっとヘンな人)
無理だったら途中でリタイアしようと思っていたけれど、
矢を抜くのを手伝ってもらったりして、結局両日ともなんとか完射できました。

射つには射てたけれど、もちろん上手にという訳にはいかず、
的を外した矢を探しても探しても見つからなくて…、今の弓に合う矢6本が、5本に減りました。
「あと2本無くなっても大丈夫だから!」(フィールドの試合では最低3本あればOKなので)

その後、また1本を無くして、次の日に1本を壊して(外して多分石に当たった)、
矢が減っていく度に「3本あればいい」って言ったからな…と思い出し、
最終的に矢が3本だけになってしまって「言葉の力」というのを改めて思いました。
ああ、使い方を間違えた…。

射場の中に宿があるので、寝起きのまま弓を持って射ちに行ったことがあります。
自我先生がまだ寝ぼけているのでそのすきに射つと、とても素直に射てた覚えがあります。
が、今回はちょっと自粛して、射つ代わりにひとりで散歩に出かけました。

朝のネコジャラシ  朝日にネコジャラシが光っていました。

台風が近づいているというのが嘘のような、穏やかな天候で、
足元には栗のイガがゴロゴロと落ち、どんぐりがザラザラと転がっていて(気をつけないと転ぶ!)
葉はまだまだ緑色だけれど、秋の陽射しはその緑を落ち着いたトーンに照らしていました。
久し振りに自然の中に行き、のびのびとした気持ちを味わいました。


ニンジン効果

 2012-09-09
今日、アーチェリーの練習に行き、久し振りに自分の弓で射ちました。
2週間前に顔を出しに行き、初心者用の弱い弓(16ポンド)でちょっとだけ射ってみたのだけど、
自分の弓(実質33ポンド)とはあまりに勝手が違っていて…。

初心者用のもので上手に射つのは、結構難しいです。
良く音の出るヴァイオリンを弾くのに慣れてから、あまり音が出ないヴァイオリンを弾いた時と似ています。
楽器に合わせて弾き方を変えないと、うまく音が出ません。

手も足もまだおかしいのだけれど、少しは力が入るようになってきていて、
じっとしているよりも、できることや好きなことを
様子を見ながらやった方がいいんじゃないか?と思うようになりました。
弱い弓で射つことも、感じることがたくさんあって良かったけれど、
射ち方の感覚が変わってしまうのはあまり良くないので、自分ので射ちたいな…。

さすがにもとの33ポンドは無理なので、リムをすこし弱いものにしてチューニングをし直し、
以前使っていた矢を引っ張り出し…、(弓の強さに合わせて、矢も変える必要があります)
それでもちょっと無理かも…と思っていたのだけれど、なんとか射てました。

「馬ニンジン」です。(実際に鼻先にニンジンぶら下げると馬が走るかどうかは知りません)
目の前に的があると、何とかしてちゃんと射とうとする自分。
ニンジンの効き目が大きいので、やり過ぎ注意です!

筋トレとかリハビリというのは苦手だと思うのだけれど、
手の調子が悪くてもヴァイオリンの練習は続けていて、なんとか弾くことができているし、
好きなことなら、どんな時でもやる気になるんだなぁと実感。

今月末にアーチェリーの合宿があります。
今年は参加できないだろうと思っていたけれど、もしかしたら大丈夫?
射つことはできそうだけど、山道を弓を持って歩くのはどうかな…?
「散歩して、温泉に入って、バーベキューするだけでもいいんだよ」と誘われています。
(こう書いている時点で、その気になり始めているということですが…)


アーチェリー男子個人銀メダル!

 2012-08-04
古川高晴選手、ロンドンオリンピック、アーチェリー男子個人2位、おめでとうございます!!

その少し前のNHKのオリンピック番組で、「アーチェリーの的は選手からどのように見えるか?」
というのをやっていました。
的は70m離れていて、大きさは…と、先日わたしが書いたような説明や、
弓をスタジオに持ち込んで実際に引こうとしたり…。
女子団体3位の成績のおかげですね。メダルの威力はスゴイ!

そう思っていた矢先、男子個人で古川選手が準優勝です!
アーチェリーの放送は無いよなぁ、と、NHKのネット生中継で観戦していました。
途中で急に放送が途切れて…、「続きはNHK総合でごらんください」との文字が。
なんと、準決勝の試合が生中継されました!

その試合が、なんとも素晴らしく。
片方が10点を入れると、一方も譲らず10点!
それを受けて、次の一射も10点に!!!
緊張感と一瞬の静寂、そして躍動感までも感じられました。
「おぬし、やるな。それなら拙者も」
「うむむ…、なかなかやるではないか。それならば、これではどうだ。」
そんなセリフが聞こえてきそうな対戦でした。(なぜか武士言葉)

しかも、最後はシュートオフ。決着がつかないので一射で勝敗を決めます。
古川選手が先攻で10点。なんとこの場面で10点ですよ!!
相手の選手は惜しくも9点。古川選手が勝利しました。

今回の古川選手といい、女子団体の最終ラウンドの早川選手といい、
大事なところでしっかりと決められるというのは、本当にスゴイことです!

対戦中、言葉にできないような充実感と楽しさを体験していたに違いありません。
それを見ていたわたしも、同じ気持ちを味わうことができました。
ありがとうございます!

しかし…、
決勝の対戦を待っていたら、柔道の試合会場に画面は切り替わり…。
インターネット生中継も「試合はNHK総合で…」という画面のまま。
柔道の中継中に「古川選手銀メダル」の速報が。

でも、一番良かったであろう試合を見ることができて、大満足です。


アーチェリー女子団体3位

 2012-07-30
ロンドンオリンピックのアーチェリー女子団体戦3位、おめでとうございます。

アーチェリーで色々な大会がある中で、オリンピックと言えばもちろん注目度が高いのですが、
オリンピックの中ではマイナー競技で、昨日まではほとんど話題に上ることはありませんでした。
それが、今日は何度も「アーチェリー」という言葉を聞くことができて嬉しいです。

映像で見ると、選手の皆さんはとても楽そうに射っているように見えますが、
引いただけでプルプルするくらい強い弓に違いなく、
それを引いてピクリともせずじっと狙って放すのは、普通じゃできません。
(わたしはもっと弱い弓なのに、プルプルが止まりません

映像では、射っている選手と、別のカットで的が大きく映し出されて良く分かりませんが、
的は70m先にあって、真ん中の10点の円は直径12.2cmです。
遠~くにある小さいエリアをめがけて射っています。

NHKのこちらのサイトで動画が見られます。→ http://www1.nhk.or.jp/olympic/archery/

的の直径は122cmあります。的に真ん中から10、9、8…と数字が書いてありますが、
これはオリンピックの時だけで、通常は数字は書いてありません。
危険なので、普段は射つ人の前方で見ることはできません。
いつも見ているような、選手の真後ろで的を見るような視点からの映像もあると、
わたしのようなアーチェリーをしている人は喜ぶかもしれませんね。

わたしには、この映像がとても面白いのですが、
多分、ほとんどの人にはあまり面白くないというか、つまらないかもしれません。
アーチェリーは中継には向かない種目だなぁ…と思います。

わたしがやっているフィールド競技とは距離もルールも全く違い、
更にわたしは、あの弓とは違う種類の弓を使っています。
でも、男子の石津選手はフィールドの前全日本チャンピオンでもあり、
少しだけロンドンを身近に感じます。

この後の個人戦でも選手の皆さんの活躍をお祈りします!


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