バレエのお茶会やりました♪

 2016-11-19
昨日は、新しい試み「バレエのお茶会」でした。

バレエを観たことがない方、発表会を観たことがある方、バレエを習ったことがある方など、
バレエとの関わりがさまざまな方たちと一緒に、
美味しいフルーツのデザートやランチをいただきながら楽しい時間を過ごしました。


15133830_918222394975856_139107794_o.jpg  ケーキの集合写真(笑)


バレエだけではなく、他の踊りをする方や楽器の経験がある方ばかりで
集まる人は似たもの同志なんだな~と面白く感じます。

そういうメンバーだったので、バレエと他の踊りとの比較から、
西洋の文化と日本の文化の違いのお話しや(日本の楽器・踊りの経験がある方がいました)
習い事あるある(笑)など、かなりマニアックなお話しで盛り上がりました。

お茶会ということで、わたしがバレエについて知識を教えるというのでなく、
集まった人の経験や興味で話題が膨らんでいき、
予想外のところでお話しが繋がっていくようなこともあって面白いです。

ヒントラボTVでお世話になっているいとう明美さんに、バレエの舞台について
「(舞台の裏で働く)お仕事の観点から、観てもらいたいのはどんなところですか?」と聞かれ
「踊りを見て欲しい。踊りを見ていて気が付いたら場面やセットが変わっていた、
と気が付くのが、ヨーシッ!(ガッツポーズ)と嬉しくなること。」と答えていました。

そう言いながら、自分の中にバレエの舞台や裏方の仕事に対する愛があることに
改めて気が付きました。まあ、そりゃそうなのだけど、すぐに忘れるので。
ありがとうございます。

ご参加の中にバレエの経験者でチェロを弾く方がいました!!!
めちゃくちゃ親近感を覚えます。嬉しいです。
いつか演奏しましょうと妄想が膨らんで…。実現できるように上達しなくちゃー!

バレエのお茶会は面白いのでまたやります。1月くらいにしようかな。
来月にはバレエの公演を初めての方と観に行くことになっているので、
その時のお話などもできたらなと思っています。




ヒントラボTVでバレエのお話しをしました

 2016-10-31
以前、「ぐるぐる思考を愛してみよう」というテーマでヴァイオリンを弾く苦悩(笑)について
お話しさせてもらったことのある いとう明美さん のUstream放送に再び参加させていただきました。
(1回目の時の様子は こちら です)

今回は 「クラシックバレエって素人の私でも楽しめますか?」 という内容です。
クリックするとヒントラボのページへ飛びます。↑

バレエのお話しをということで、当初は何を話したらいいかなぁ~と考えていたのですが、
画面にバレエっぽい絵があったら良いんじゃない?とかBGMがあったら楽しいかも…と
考えるうちにすっかりその気になってきました。(笑)



セッティングもイソイソと済ませ完璧を期したはずが、
機材トラブルでバックアップの画像を使っているので若干画が曲がっていますね。

眠れる森の美女の「花のワルツ」をBGMにゴキゲンに始まっています。
前回の苦悩バージョンとは違い、とってもじょう舌です(笑)。
冒頭はお茶会などの告知で、本編は7分後くらいからです。
(告知もけっこう面白いです←自分で言う)
今回はヴァイオリンを弾くところはありませんのであしからず。(笑)

「バレエを観に行く時には物語を予習していった方が楽しめます」とか、
「初めて観るには何がお勧めか」とか、
ためになりそうなことも一応話していますが、
バレエの物語りについて聞かれ
「登場する王子さまはだいだいしょうもない人で、二股かけたり、だまされちゃったり…」
と、身もフタもないようなこともしゃべってます(笑)。

「白鳥の湖」の情景の曲でひとり妄想の世界に行ってしまったり、
「シンデレラ」の中で好きな場面は?と聞かれ、
自分がシンデレラの気持ちになって解説を始めたり…。
かなり好き勝手をやっています。

バックアップ画面は48分で突然終わってしまっているのですが、
収録できていないその後のところで、バレエを劇場で観る際のポイントなど
役に立ちそうなことを話していました…、残念。

続きは「バレエのお茶会」でお話ししますね。(あら、宣伝上手、笑)
バレエのお茶会についてはこちらへ。「バレエのお茶会」やります♪



「バレエのお茶会」やります♪

 2016-10-29
バレエを観てみたいけれど、よく知らないのでどうしたらいいか分からない…、
というのを聞いたことがあって、
そういうことなら、自分の知識や経験がとっても役に立つな~!と思い、
初めてバレエを観る方たちと一緒に、劇場へ行くことになりました。

その流れから、今回一緒に観に行かなくても、
バレエに興味のある人に劇場へ足を運んでもらうキッカケになれば良いなと
「バレエのお茶会」を開くことにしました。

バレエってどういうもの?初めての人にお勧めの演目は?
劇場に何を着て行ったらいいの?…など、何でもお答えします。

もともと知らないことは何を質問したらいいかも分からないと思うので、
わたしが勝手にレクチャーするかもしれません(笑)。


「バレエのお茶会」

日 時 : 2016年11月18日(金) 14時~16時 
場 所 : 都内 果物のデザートが美味しいカフェ
      (詳細はお申し込みの方にお知らせいたします)   
参加費 : 2000円 (別途ご飲食代が掛かります)   

お申込み方法 : お問合せフォームからお願いいたします。 → お問合せフォーム
        ※お問合わせ内容に「バレエのお茶会参加希望」と
         当日ご連絡の取れるお電話番号をご記入ください。
    
         お申込みの受け付けは 11月17日22時 までとさせていただきます。
        ※ 楽しく終了しました。ありがとうございました。(11月18日追記)

初めての試みなので(いつもそればっかりだけど、笑)、
気負わず気軽に楽しくやりたいと思っています。

で、ですね、それに先立って先日ヒントラボTVでバレエについておしゃべりして来ました!
それについてはまた改めて。



「ねえ、自分のこと好き?」

 2015-08-24
舞台の裏方の仕事では、バレエの発表会に出る小さな子どもたちに接します。

出番を待つ間に、小さい手に何度も「人」と書いて飲み込む仕草をしている子たちがいました。
5~6歳くらいかな…?こんなに小さい子でも緊張するんだな…。

そばで見守っていると、ひとりの子が別の子に、「ねえ、自分のこと好き?」と聞きました。
ん~、この年頃の子にしてはずいぶんと哲学的な質問ですね。
聞かれた子はもうすぐ本番というソワソワした様子で、返事をするどころではありませんでした。

「あのね、自分のこと、好き!って思って踊ったら、きっと上手に踊れるよ。」
代わりに、わたしの口からそういう言葉が出て来ました。
そんなことを言っている自分にちょっとビックリしました。

わたしが誰かの前でヴァイオリンを弾く時にとても緊張するのは、
上手ではない自分の演奏を、自分で否定しているからかもしれない…と、最近思うようになりました。
「どんな時でも、自分が一番上手いと思って弾かなければいけないです(^^)」と、
以前先生が言っていたことを思い出したりもしていました。

こんな言葉をわたしに言わせてくれた、ちいさなバレリーナさんに感謝します。
自分のことを好きだと思い、人前で演奏するのはドキドキするけれど嬉しい!と感じながら弾いたら、
相棒くんから出てきた音がどうであっても、幸せであるに違いない。

ゆっくりできる朝は、時々ホットケーキを作ります。
最近はホットケーキミックスを使わずに小麦粉や卵で作ります。たいして手間は変わりません。

__ (11)   食べかけでスミマセン

なんだかほっとする味です。
わたしは食に関しては大雑把で、添加物や健康に良いかどうかをあまり気にすることはありません。
食べたいと思うものや食べて本当に美味しいと感じるもので
わたしの身体を作るのが、幸せに決まってます。



上手じゃなくても目を惹く踊り

 2015-07-27
バレエの舞台の裏方の仕事に行っている時はヴァイオリンの練習はできないけれど、
音楽を聞きながら、踊る人たちを見ながら、いろいろな事を思います。
それが、わたしのヴァイオリンには役立っているのだと思います。

発表会で踊る子どもたちや大人たち。
今後頑張って練習してもバレエダンサーになるのは難しいだろうなぁ…という人もいます。
楽しみのため、健康のためなど、
誰もがバレリーナを目指してバレエをやっているわけじゃないのでそれでいいのです。

だからと言って、そういう子どもたちや大人たちがつまらない踊りをしているかといえば、
ぜんぜんそんなことはないのですよ。
とっても楽しそうに踊っていたり、なんともいえない味のある踊りだったり。
何度見ても、ついその人に目が行ってしまうということもあります。

わたしも今から本物のヴァイオリニストになることはないでしょうから(笑)、
そういう人たちのようにヴァイオリンを弾くことができたらなぁ…と思います。

始まる前にはとっても緊張している子どもたちが、
いざ出て行くときにはパァっと表情が変わります。
袖に戻ってきた時にはとっても嬉しそう。

先日、先生に「何を思って演奏に臨むのですか?」と質問したけれど、
この子たちはどんなことを思って舞台に出て行くのだろう?
「ドキドキして緊張するけど、お客さんの前で踊るの嬉しい!」と思っているんじゃないかな。

自分が誰かの前でヴァイオリンを弾かせてもらうときには
「ドキドキして緊張する…」だけで、「嬉しい!」が抜けていると気がつきました。
次の機会には「ドキドキするけど嬉しい!!」という気持ちで弾いてみたいと思います。

自分が子どもの頃、バレエの発表会に出た時には
1000人の客席の中で家族がどこに座っているか、いつもすぐに見つけられました。
一体何を考えていたんだろう(笑)
大きくなるにつれ、そういうことに気が廻らなくなっていったけれど。



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