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教会で弾きました

 2015-12-08
先日の日曜日、教会を借りての発表会で演奏してきました。

イエスさまの誕生日のお祝いをするためにヴァイオリンを弾くというミッションを胸に秘め(笑)、
それに相応しい白い服を用意して、
いつのまにか演奏だけでなく、「わたし自身も捧げます」くらいの気持ちになっていました。
(受け取り拒否されそうだけど…)


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何を伝えたいのか、どんな気持ちで弾けばいいのか、練習しながらいろいろ考えていたはずでしたが、
いざその時にはとても緊張していて、具体的には何も考える余裕はありません。
でも、いいんです。それまでのものはわたしの中にちゃんと蓄積されているはずだから。

緊張の中で弾き始めたら、幸せな気持ちがふわぁ~っとやってきました。
今まで何度か人前で弾かせてもらう機会はあったけれど、こういう気持ちは初めてでした。
だからといって思うように弾けるかといえば、それは別。
やっぱり練習のようには弾けませんでした。そこは残念です…。

シンプルな曲をゆっくり弾くのはとても難しいことなのだと、身を持って分かりました。
下手に聴こえても、そんな簡単な曲…と思われても、それがやりたかったのだからいいのです。
そう思っていたら、他に参加していた方数人から「きれいな音だった」などと声を掛けていただきました。
そうなのかな?ほんとかな?でもそうだったら嬉しいです。

ソロの演奏の後、アンサンブルで「主よ人の望みの喜びよ」を弾いたり、
他の人の演奏を聴いたり、会の運営のお手伝いも少し参加して、たくさんの体験ができました。
集まった人たちがとても気持ちの良い方たちで、会場の教会も本当に素敵な場所で、
わたしにとっては大切な良い一日となりました。

10月の会に来られなかった母が聴きに来てくれました。
感想は聞いていないけれど、「あんまり上手じゃなかったねぇ…」とか言われそう。
でも、たぶん喜んでくれていると思います。

この前からクリスチャンでもないのにイエスさまとか言って騒いでいますが、
時節柄、どうか多目に見てください。




誰かのために弾く練習

 2015-11-25
12月6日の日曜日に、SNSのアンサンブルの会の発表会に出ることになっています。
ソロでも参加できるということで、
クリスマスキャロルの「The First Noel」(牧人ひつじを)を一人で弾くのと、
アンサンブルで「主よ人の望みの喜びよ」に参加します。

ことの発端はまだ夏の前に「クリスマスの曲を練習しておくように」と伝言があったから(笑)。
「自分の誕生日をヴァイオリンで祝って欲しい」と、イエスから頼まれました。
いいんですよ~、わたしがそうだと思っているんだから。

ん~、クリスマスに演奏の機会は無いんだけどなぁ…と思っていたら、
12月に教会で行われるこの発表会のエントリー募集を見つけました。
ああ、これに参加すればいいんだ!とすぐに申し込みました。

クリスマスの曲って何を弾けばいいの?と、とりあえずクリスマスキャロルを調べていくと、
この「The First Noel」というのがとても気に入りました。
歌うのではないけれど、歌詞もお誕生日のお祝いに相応しくて。

その昔、通っていたのが教会の幼稚園だったので、
クリスマス会でキリスト生誕のミュージカルのようなのが毎年ありました。
わたしは歌が上手だったので(笑)マリアさまの役でした。
天使からの受胎告知の場面とか、馬小屋に夫のヨセフさんといると、
東の国から星を頼りに3人の博士がお祝いに来る場面とか、そういうのを思い出す曲です。

youtubeで探してみたら、ヴァイオリンで弾いているのもいくつか見つかりました。
わたしが好きな音の高さで弾きたいとか、終わりはこうしたいとか、勝手なイメージができあがって、
結局そのとおりに弾いている演奏というのはどこにもないのです。

「誰かへの贈り物、この人のためにという意図を持って弾く練習をしてみて欲しい。
やってみるとそれがどういうことか分かるから。だからまず誕生日を祝って弾いて欲しい。」
なんだかヴァイオリンの先生がもう一人いるみたい(笑)。

わたしはクリスチャンではないけれど、
長年『A COURSE IN MIRACLES』という本に親しんで学んでいるので、
イエスは先を歩くお兄さんのような存在に感じています。

普段、日常ではほとんど忘れて過ごしているけれど(ゴメンナサイ)、
でもお祝いして欲しいなんて言われたら、相当嬉しいんです。
何度も練習するうちに自分の中に物語が生まれて、情景が浮かぶようになって…、
それが次第に「大好きです」とか「ヴァイオリンが弾けて嬉しい」みたいに変わってきています。

お祝いの贈り物をするのに相応しい格好はどんなのかも考えて、
ヴァイオリンを弾くことに加えて、なんだかイベント感が満載です。

単純な曲ほど難しいな…と思いながら練習しています。
日によって出来不出来の差が激しい…。緊張したらどうなるか心配でもあります。
でも、わたしの気持ちが伝わるような演奏になると良いなと思っています。



ご感想をいただきました

 2015-10-08
朗読とヴァイオリンの会が終わってから、一息ついたと思ったら、その後二息、三息…と
お休みモードになってしまって、なかなかエンジンがかかりません(笑)

先日ご紹介したフラピストの松田依子さんのご感想以外にも、
その後、来てくださった方たちからご感想をいただきました。


今日は本当に幸せな時間でした。初めて聴いたみほさんのヴァイオリンの音色。
美しくちょっと誇らしげでとても心地よく歌ってくださったように感じて、静かに感動しておりました。
きのこさんとのコラボ、全部が優しく不思議な幸せで包まれていましたね。
参加させていただいて、本当にありがとうございました。


音楽を、楽器を愛する気持ちがものすごく伝わって来ました。
私はなぜ歌うのか...
ただやりたかったから始めたはずなのに、周りからいろんな事言われてるうち
何かとっても複雑なものにしてしまっていた気がしました。
初心を思い出せました。
ありがとう( *´꒳`* )


素晴らしい体験と時空間をありがとうございました。
勇気をもらいにいったのだけど、そんなことは飛び越えて
とてつもなく豊かな時空間を体験させていただきました。
失礼ながら、素人であんなに豊かな世界が創れるんだ!と驚きです。
好きなことを躊躇なく楽しむって凄いんですね。
いただいたプログラムに記載されたタイジくんの言葉には心が緩みとても助けられています。
なので、もう持ち歩いてますよ。
ただただ豊かでした。ありがとうございました。
最初の一音からハートにびんびんきたヴァイオリン、また聴きたいです。


やりたい事をやるために生まれてきた、という言葉が、
最近の自分は何をしたいんだろうという自問自答の繰り返しだったところに偶然出会い、
参加させていただきました。
みほさんのお話を聞かせていただき、
今まで忘れていた自分の心が震えるような事をみつける作業をしていこうと思いました。
何が出てくるのか、楽しみに取り組もうと思います。
ありがとうございました。



いただいたご感想、一言一言心にしみました。本当にありがとうございます。

わたしが弾くヴァイオリンの演奏には価値がない…と苦しくなったりもしたけれど、
この言葉を読んで、神さまの指令に従ったご褒美が来たんだ…と思いました。

わたしが弾くヴァイオリンはとても未熟なもので、
お金を払って聴きに来ていただけるような演奏には遠く及びません。
ただ、大の大人がそれを分かった上で、それでもやりたいことに真剣に向かう姿は
見てくださる人の心に何か伝わるものがあるのだと、改めて教えてもらうことができました。

わたしがやるべきことは、
たとえ今の時点では思うように弾けなくても上達したいとあきらめないこと、
相棒のヴァイオリンや、ヴァイオリンを弾くことや、音楽が大好きだという気持ちを失わないこと、
その姿を怖がらずに誰かに見てもらうこと、なのかもしれないと分かりました。

「会がうまくいくかどうかは、わたしのヴァイオリンの出来不出来に関係無い」と思っていたのは、
自分でうまく言葉にできませんでしたが、こういう理由からでした。
分かっているのにどう伝えたらいいのか分からなかった…。

次がどんなかたちになるのかは分かりませんが、またいつか会をやりたいと思っています。
それまで「前よりも音楽らしくなった」と言ってもらえるように練習しておきます。



朗読とヴァイオリンの会ご報告

 2015-10-04
昨日は「やりたいことをやるために生まれてきたから」朗読とヴァイオリンの会でした。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。

前の日、「あとは明日のわたしに任せる!」と思って練習を終えました。
で、当日を迎えたら「あれ?昨日任されちゃったけど、どうしよう…。」と思ってしまって…、
「そのとき(演奏するとき)の自分に任せる!」と、すかさずバトンタッチ(責任転嫁?)しました。

良いお天気にも恵まれ、日差しに映える白いお部屋はとても気持ちの良い空間でした。
何だか良く分からないけれど(笑)、優しい幸せ感が漂っていたような。
1歳のユイさんが居てくれたおかげかもしれませんね。

昨日はこんなプログラムでした。

メヌエットト長調            ヴァイオリン
バッハ無伴奏ソナタ1 アダージョ ヴァイオリン
   ~おやつタイム~
『生まれる』               絵本の朗読
『月とスッポン』             詩の朗読とヴァイオリン
『告白』                     〃
ユーモレスク              ヴァイオリン

曲の数、内容、話しをしながら途中でヴァイオリンを弾くことなど、
今の自分の力量の範囲を超えているのでは?と、今さらながら改めて思ってしまいました。(遅いです)

ただ、いざ始まると自分で考えた会だからということもあるのか、
開き直るというよりは腹が据わるという感覚で、
途中で頭が真っ白になることはなく、
「余計なことを考えない、考えない…」と自分に言い聞かせることもなく、
もちろん緊張して普段通りとはいかなかったけれど、今までよりもそれに近い演奏ができました。

2日前に先生のところでとても緊張して、たくさん間違えたのが良かったのかもしれません。
弾きながら先生に言われたことが頭に浮かびました。

久しぶりに聞くきのこさんの朗読は、
お母さんになったということもあってか、表現の幅がより広がったように感じました。
その人そのものから出てくるこういう表現は、本当の豊かさを感じます。

ユイさんは、ずーっとパパさんに抱っこされて、
泣き出すこともグズルこともなく、さすがというゲストぶりでした。
心のどこかで、バッハのアダージョでそんなことがあるかもしれないと思っていたけれど、
わたしの超真剣さが伝わったのか、そんなことにはなりませんでした。
ユイさん、ありがとう。

来てくださった方が、皆さん暖かい態度で見守っていてくださるので、安心して弾くことができました。
わたしには初対面の方もいましたが、ありがとうございます。
この感じは初めて味わう不思議な感覚でした。

会の案内にも、プログラムにも、
「やりたいと思いつくことは「やってよし!」という神さまからの指令なのだと思うのです。」
という言葉を書きました。

それを本気で実行するきのこさんとわたしの姿を見てもらうことで、
何かを感じていただけたのではないかと思います。
会のプログラムが全部終わった時、「ああ、やって良かった…」と思いました。
自分が良いと思わない演奏を人様の前で披露してはいけない!と、やめないで良かった。

当事者の自分ではどんな会だったのか客観的には分かりませんが、
フラピストの松田依子さんが会について書いて下さいました。
虹の女神とともに…「朗読とヴァイオリンの会♪」
やりたかったことを分かって下さって、ありがとうございます。

録音を聴いたりして、いろいろと思うことはありますが、ひとまずご報告でした。


t02200163_0800059313443537099.jpg  写真は依子さんからお借りしました。『月とスッポン』の様子



モヤモヤ・ウツウツ

 2015-09-20
来月3日の朗読とヴァイオリンの会に向けて、いろいろと準備を進めています。
直接会う人にお知らせするには紙媒体のものが必要だ!とあわててハガキをつくったり、
やきがし屋のまいたみきさんにお菓子をお願いしに行ったり。
朗読とヴァイオリンはがき

出掛けた先で、わたしがヴァイオリンを弾くのを知っている友人や知人にこのお知らせを手渡して、
来ていただけてもそうでなくても、こんなことをやるというのを知ってもらえるのは嬉しいです。

その一方で、会をやるからといって急にうまくなるはずもなく、
当日を想像すると、練習でも最初の音を出すことが怖いような状態です。
こんなわたしなのに、どうして会をやろうと思うのだろう?
今からもう具合が悪くなりそう…。

今日は夜に高円寺のイベントでお金磨き屋さんでした。
練習が上手くいかずモヤモヤ・ウツウツしていて、ヴァイオリンを持って行くかどうか迷ったけれど、
思い直して、やっぱりいつものように持っていきました。

今日は朗読の後ろで弾くバージョンの小さな音でテレマンを弾いてみようと試したのだけど、
家ではそんなことないのに、途中で止まってしまいました。

手足が震えるほど緊張していたわけではないのに、(時々そういうこともあるのです)
次の指が分からなくなりました。
ああ、やっぱりまだそうなってしまうことがあるんだな…。
テレマンは大丈夫と思っていたので、そうではないことが分かって良かったのかもしれません。

久しぶりに無心でお金を磨いていたら、そんなウツウツはいつの間にか忘れてしまいました。
おお、お金磨きって改めてそういう良さがあるよなぁ~と、身を持って思いますね。
でも、これを書いていたらまたちょっとウツウツが戻って来てしまいました。


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  10月3日(土)
  「やりたいことをやるために生まれてきたから」 
                          朗読とヴァイオリンの会


               詳しくはこちらへ♪ 

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