クラシックの先生だけど

 2017-02-16
ヴァイオリンのレッスンで、21日の会で弾く曲をみていただきました。先回ご相談だけした「魅せられて」も、今回はお願いしました。

リクエストいただいた曲は決まった楽譜があるわけではないので、自分でなんとか考えます。なので、まずは曲として成立しているか、へんなことをしていないかが心配です。
他には、やろうとしていることに無理はないかとか、クラシックの曲と違い「こうあるべき」という決まったものがないのでどう弾くか、技術的にはそれをどういう方法で弾いたら良いかなど、もう、いろいろ見ていただきました。

クラシックのヴァイオリンの先生ですが、柔らかい頭とたくさんの引き出しをお持ちで、本当にもう、あんな手やこんな手をご提案いただきました。
わたしはその場ではすぐにできないけれど、方針が決まって気持ちがスッキリしました。

ヴァイオリンを習うといえば、先生から出された課題を仕上げていくのと、教室の発表会というのが一般的かもしれません。
わたしは、どうしてこうなってしまったのか良くわからないけれど(笑)、レッスンで習うだけではないヴァイオリンの活動を時々するようになって、その都度、ご相談したり曲をみていただいたりしています。
変なことを頼むヘンな生徒かもしれません。

自分で会をやることにしても、ヴァイオリンの体験をやることにしても、相談にのってくださることはあっても、やめた方がいいなどと止める事はこれまで一度もなく、おかげさまで、こんなわたしに育ってしまいました。
本当にありがたいことだなと思っています。

先生の前でジュディ・オングを弾くのは、いつもとまた違った緊張感でした。
自分でつくった楽譜もお渡しして、こういう計画ですと見てもらうことになる。そのお陰できちんとボーイングやフィンガリングの整理ができます。
でも、緊張して家での練習でできていたことができなくなる。そういう箇所は本番でも怪しいなぁ…というチェックにもなりますね。いっぱい、できないところがありました…。

先生が弾くと「ああ、そうやって弾きたいんです!」という音が出てきます。ほんとにそうなんだよな。そうやりたいのです。それを真似して近づけていく練習をすればいいのだな。



モヤモヤに薄日がさした

 2017-02-02
いろいろとやることはやっているものの、ここ半月ほどはちょっと停滞気分。
少しずつ進めていることもあるのだから、ほんとに気持ちの話ですけど。

今日はヴァイオリンのレッスンでした。
相棒くん(ヴァイオリン)の駒の下をお掃除して、自分で駒の調整をしたつもりでしたが、
やっぱりそれではあまり良くないようです。

改めて先生に直していただきました。
その様子は、それはもう繊細な作業で職人技です。
わたしのテキトーさとは全然違います。(←自分ではそれなりに繊細なつもりだった、笑)
ヴァイオリンを弾くこと自体が職人技だものね。その点も自分は大雑把過ぎる…。

先生のお部屋の温度&湿度は楽器に良い状態になっていて、
最初に駒を調整しても、その条件に楽器が馴染むとまた音が変化してくるとのこと。
レッスンの最後にもう一度調整してくださいました。

軽い弓で弾くだけでよく響く音が出るようになりました。
そういえば、相棒くんを買った時にそうやって弾くように言われたのです。
これが本来の状態だったよね。お掃除して音色は少し明るめに変わったけれど。
わたしはすぐに分らなくなってしまう。

今月の21日のヴァイオリンの会で弾く曲が決まり、心配な曲をみていただくことにしました。
みていただくのだから、
迷っていても「一応こうやろうと思っている」という状態にしなければなりません。

先回のレッスンの後に曲が決まったので、いろいろ聴いて悩みながら楽譜を作って、
フィンガリングとボーイングをこれもかなり悩みながら決めて、
練習してはまた考え直して、楽譜も直して、弓も指も変えて…。
もう何回も、今日もレッスンの前までやっていました。

現時点で自分にはちょっと難しいのではないか?と思うものになっているのだけど、
「良く考えられているなと思いました(^^)」
「簡単にするのはいつでもできますので、まずは難しいままで(^^)」と、
やはり先生というのは頑張る方向へと導いてくれます。

フィンガリングとボーイングは、気に入った演奏を参考にしてマネしたのですが、
弾いてみたら、それがどういう意図で決められたのか分りました。
そういうことが少しでも理解できるようになったことが嬉しいです。

技術的なことだけでなく、どんなふうに弾くかということも方針が定まって
モヤモヤの雲が晴れた、というところまでは行かなくても薄日がさした気分です。

で…、
今日見ていただかなかった曲について少しお話ししたら、
それについて、また難しめのお題を頂きました…。
自分でも少しは思っていたことなので…、
簡単にするのはいつでもできるので…、
まだ時間はないわけじゃないので…、
しばらく格闘してみます。

苦悩は続く…。



ヴァイオリンを2つ持ってレッスンへ

 2017-01-19
今日は背中と前にヴァイオリンを抱えてレッスンへ行きました。
今後ヴァイオリンふたつ持って出かけることがあると思うので、その練習も兼ねてです。
地下鉄の駅のホームドアに写った姿はこんな感じ。

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妹ちゃん用に軽いケースを買ったので重くないけれど、身動き取れない感じはありますね。

ナットを直してもらい、自分でその他いろいろ手を加えた新入りヴァイオリン(妹ちゃん)は
先生も良い音がするようになっていると言ってくださいました。
先生に弾いてもらって喜んでいる様子で「ねえ、見て見て!」とわたしに向かって得意気です。
あ、「聞いて聞いて!」かな。

サンドペーパーをかけたとご連絡してあったので、少し心配されたようですが、
(実行したわたしも当初はとっても心配だった、笑)
前よりもキレイになっているヴァイオリンを見て安心?感心?してくださいました。

今回行った楽器屋さんは先生もご存知のところですが、
今後修理や調整が必要になった時に行く先をご提案くださいました。
良かった…。
現状では充分良い音が出るようになっているので、とりあえずは大丈夫そうですが。

相棒くんの方はお掃除して綺麗になり、音も変わったの見ていただきました。
音は良くなりましたが、買った頃はもっと良い音が出ていたはずとのことでした。
わたしもそう思います。
ずーっと思うような音が出ないと感じているのは事実で、
はるかに格下の妹ちゃんのほうが良い音が出るんじゃないか?と思ってしまうくらいだから。

かなりの時間を割いて駒の位置を調整してくださいました。
「なんか…、気難しいですね(^^)」と先生。

自分でも先生に教わったように駒の位置を直すことがありますが、
脚の部分も動きやすくなってしまっていて、なかなか上手くいかないです。
やっぱり気難しいのか…。
改善の余地アリですが、最初よりも良い音が出るようにしてくださいました。

相棒くんがわたしの本筋なのだから、もっと良くしたい。
妹ちゃんは一段落して一安心ですが、
ヴァイオリン改善作業は相棒くんへ移行していく模様です。

まさか、サンドペーパーはかけないよ。(笑)



先生に新しいヴァイオリンを弾いてもらった

 2017-01-05
今日は今年最初のヴァイオリンのレッスンでした。

いつも持ち歩いているケースに新しく買ったヴァイオリンと弓を入れて行きました。
早速先生に弓とヴァイオリンを見せて、先生にヴァイオリンを弾いてもらいました。

それを聴いたらすぐに、妹ちゃん(新しいヴァイオリン)はそこそこの楽器なのだと分りました。
いつも先生が弾いている楽器の音を聴いているから、ほんとにすぐに分った。
自分で弾くと分らないのにね~(笑)。

音を出してみた先生も、「いつもの楽器の方がやっぱり良いですね(^^)」とおっしゃいました。
低すぎる駒と指に当たる上ナットは、直した方が良いとのことでした。
今は調整されておらず、楽器としてあるべき状態とはすこし違うので、まずはそこを整えること。
まあ、相棒くんよりは良い音にはならないかもしれないけれど、
それによって今の音とは変わってくることもあるので、まだまだ良くなるかもしれません。

弓も見ていただいて、音も出していただいて、こちらは何も問題なしです。
毛替えをした方が良いか尋ねたら、このままでも大丈夫そうだとのことでした。

ヴァイオリンの見た目が、ニカワがベタベタと付いているし古いから汚いし…と言ったら、
きれいにする方法を教えてくださいました。
早速帰って試したら、かなり良くなりました。仕上げはまだだけど。
ヴァイオリンよりもアゴ当てが汚れていてビックリしました!!

見た目といえば、相棒くんのほうがもっとガシガシだよなぁ~と、
この前並べて撮った写真を見て思っていたので、こちらも拭いてみたら…、汚れが落ちる!
ひとまず今日はそれを確認して終わりにしました。え~!ビックリだな…。

先生に相棒くんの方が良い音がすると言っていただいて、なんだかホッとしました。
ちょっとだけ、今度のヴァイオリンの方が良い音がするような気がして
わたしはどっちを弾いたらいいんだろう…?なんて思ったりもしていたから。
でも、妹ちゃんに教えてもらえることもたくさんあるので、調整してもらうのが楽しみです。

今日は楽器と弓を見ていただいてお話しを伺ったので、
課題はクロイツェル9番と、26番の途中まで。
楽器のことが一段落したので、次からは落ち着いて練習ができそうです。

家に帰ったら、自分がとても疲れていることに気が付きました。
先月楽器を見に行ってから今日までなんとなく落ち着かなかったし、
その間、長めの仕事もあって、風邪も引いて何度も熱出して大変だったのに、
そういえば一日も布団の中で過ごすことはありませんでした…。どうして…?(笑)

気持ちの上で一区切りしたので、少しのんびりします。(正月明けなのにヘンだけど)



先生の弓をいろいろ試させてもらって

 2016-12-15
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

足踏みしている感はあるけれど、
新しくヴァイオリンと弓が一組欲しいと思ってから、それについては元気です。
ヴァイオリンはこの前一度楽器屋さんで試したけれど、弓はまだです。
弓を選ぶことについて先生にご相談したら、今日のレッスンでいろんな弓を試させてくださいました。

ヴァイオリンでも弓でも、たいてい先生は何も言わないまま、
「では、こちらをお試しください(^^)」と手渡して下さり、それを使うわたしを観察してくれます。
で、「次はこちらを(^^)」と、別のと交換してくださいます。
今日はそうやっていつものメニューの中で、何度も弓を変えて弾かせてくれました。

先生の観察眼は鋭いので、見ているだけでわたしが気に入っているかどうか分かってしまうのですが、
一応、わたしがどう感じたかを言葉にするように促してくれます。

わたしの方は、「これは持っただけで手の中にシュッと納まります。」とか
「弓が急に短くなったみたいに感じます。」とか、良い感じのものはすぐに言葉になります。
違和感を感じるものについてはあまり言葉にならず、黙って考えてしまう…。

値段も何も知らされないまま試させていただいて、
結局、わたしが良いと感じるものは高価な良い弓なのでした。
先生が良いと思うものをわたしも良いと感じられるというのはビックリです。

今使っているのは、初めてレッスンを受けた日に楽器屋さんへ行って購入した弓です。
(楽器は楽器屋さんのレンタルを利用しました)
それ以来、時々先生が試させてくれる以外にずーっとその弓で弾いていて、
自分にはどんな弓が良い弓なのか、分らないだろうと思っていたのです。
でも、今日のレッスンで自分にはどんな感じの弓が良いのか・好きなのか、よく分りました。

今回、ヴァイオリンと弓を買おうと思い立ち、
今の弓にちょっと違和感を感じるようになってもいたので、予算内でできるだけ良いものを買いたい。
大奮発して買うというのではないので微妙なところですが、
「ご自分で良いと思うもので大丈夫だと思います(^^)」と言ってもらい安心しました。

今日が今年最後のレッスンでしたが、
一年のまとめという感じはなく、気持ちはヴァイオリンと弓選びへ。(笑)
ツィゴイネルワイゼンは少ししか進まなかったけれど、厄介な箇所は一応終わりました。

来週は長い仕事があるので、
今週末に楽器選びは決着を付けて(ドキドキ&ワクワク)、課題の練習も進めたいな。



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