クラリネット協奏曲

 2011-11-26
舞台のお仕事に行ってきました。
少しづつですが、以前とは違うモードのわたしに、わたし自身も周りの人も慣れてきたようで、
まだなんとな~く中途半端に感じる部分もありますが、
前よりは落ち着いて、自分のできることをさせてもらっています。

毎回行くたびに、色々なことを感じて帰ってきます。
人との間で思うこと、劇場という場所や、バレエや音楽から感じること…、
そうやって自分って何なのか、知る・確かめるような感覚があります。

今回、モーツァルトの「クラリネット協奏曲」に振付けた作品があって、その2楽章を見ていたら、
どう言ったらいいか分からないくらい幸せな気持ちになりました。
わたしは、そういうものを舞台の袖から見ている時が幸せなんだなぁ。
わたし自身はただ見ているだけでも、その同じ空気の中に居ることが嬉しいんだと思う。
客席からお客さんとして観たら、こんなふうに感じないのではないかと思う。。

家に帰って、その曲をYoutobeで探してもう一度聴いたら、どうしてか、泣けてきてしまいました。
おかしいな、なんでかな…?
わたしの中の何かが、反応しているんだろうなぁ…。聴いていると、ただ幸せです。

Youtobe 「モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調K.622 第2楽章 Adagio」

劇場に行っているとヴァイオリンを触る時間が取れませんが、
こんなふうに感じてくることは、ヴァイオリンを弾くことにきっと無関係ではないと思います。
いつか自分で、こういう気持ちを弾けるようになれたら…。


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