靴の修理

 2011-11-22
週末に靴の修理をしました。
インディアンモカシンという形の靴で、靴の学校に通っていた時の最後の課題で作ったもの。
靴は、脱ぎ履きの度に毎回紐をほどいたり結んだりするのが基本。
ですが頻繁に脱いだり履いたりを繰り返す時には不自由で、そういうときにはこの靴を履いて出かけます。
今回、靴の大事な部分のヒモが切れて穴があいてしまいました。

モカシン2   モカシン3   モカシン4   モカシン5 
 ヒモが切れて穴が…     切れたヒモをほどく      フタ?が取れました    新しいヒモを穴に通して木型を入れたけど…

今回、革のヒモを使って修理しようとしたけれど、引っ張ったら切れた!!
加えてしっくりと革になじまなくて、あまり締まらないので、今までと同じ麻ヒモでやり直すことにしました。
この修理は今まで何度もやっているので、切れないヒモにしようと革ヒモを選んだのに…。


モカシン6   モカシン7   モカシン8   モカシン9
 麻ヒモにロウを塗る    木型を入れてから締めて    木型を折って抜いて     正面のヒモを結んで完成!

中敷を抜いたら中底に「2006.1」と書いてあり、そういえばもうすぐこれを作って5年が経ちます。
今まで底を張り替えたり、今回と同じ修理をしたりしていますが、
良い革を使って作ればそれなりに長持ちします。自分で作ったものは自分で直せるのがよいところ。
ヴァイオリンのように100年単位では持たないけれど(^^;)

「靴はメガネや入れ歯のようなもの」と教わり、わたし自身もそう思っています。
足の形はひとりひとり違っているし、同じ人でも左右で違います。
自分の足に合わせた靴を自分で作って履けるわたしは、幸せだなぁ~と思います。

時々失敗して、足が痛くなることもありましたが…(^^;)


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