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妹ちゃん(もうひとつのヴァイオリン)を持ってレッスンへ

 2019-07-21
先日の木曜日、ヴァイオリンのレッスンへ行きました。

内面がふらふら・ゆらゆらしているなぁと思っているうちに、身体も次第にそうなってきてしまって…、軽い方のヴァイオリン(妹ちゃん)を持って出かけました。こっちの方が少しだけ軽くて小さくて、でもその少しがかなり大きな違いに感じられます。

普段は控えの選手(?)として、消音機をつけて弾くか、ヴァイオリン体験で弾いてもらう時(これが買った本来の目的)、煮詰まって気分を変えたい時など、活躍の場が限られているので、レッスンに出かけるのは嬉しいに違いないです。久しぶりに弾いたら、わたしの状況とは関係なくのんきな明るい音がして(まあ煮詰まっている状態とも言えなくはないので)、気持ちが明るくなります。

先生に久しぶりに対面して「かなり良い音が出るようになっています(^^)」と言ってもらえました。良かったね!!いつでもわたしの状況と関係なくのんきな音がすること、いつものヴァイオリン(相棒くん)よりも音程が分りやすいことをお話しすると、それはやはり良い楽器とそれほどでもない楽器の違い、とのお話でした。

「良い楽器は弾く側がやったことに敏感に反応するもの(^^)。」そうですね。だから相棒くんとは、上手くいかない時には一緒に調子が悪くなってしまうように感じるのです。弾く人がわたしなので仕方が無い。でもほんのたまに、良い音がしている!と思う時には本当に幸せな気持ちになる(妄想世界に行っているだけかな?)。

妹ちゃんの方が音程が分り易いというのは、音がシンプルだから(笑)。良い楽器の方が周波数帯が広いので分りにくいのです。消音機をつけたときに音程が分りやすいのと同じことだそうです。何となくそう思ってはいましたが、改めて明確に説明していただいてよく分りました。

先生はいつも、わたしのヴァイオリン(相棒くん)を良い楽器として話をされて、とても嬉しい。クラシックの音楽を弾くためのヴァイオリン。わたしのような人がひとりで演奏しても楽器の音に力があるので助けられます。妹ちゃんはそれにはもの足りないけれど、他の楽器とクラシック以外の音楽をやるには適しているし、録音したらこっちの方がヴァイオリンらしい音に聴こえるかもしれません。

力の入れにくい左手を過度に押さえようとすると苦しい音になる。力を抜いてそれなりに弾けば穏やかな音です。そういうことなのですよ、何でも。わたしなりに自然に無理のないように。このところそれを探して復元作業をしていたのでしょ。大変なことも難しいことも無い、ただ慣れていないだけです(笑)。

レッスンではかろうじてカールフレッシュの課題の音階はみていただいて、あとツィゴイネルワイゼンを少し。左手に余計な力を入れないで後半の速い部分を弾くための練習。すぐにピキッと余計な力を入れようとしてしまいます。なかなか慣れない…。
次回のレッスンには通常モードに復活していたいと思います。


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梅雨も明けず、天気が悪いのが幸いしてか、ベランダのバラは2度目の花盛りです。



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