レッスンでしたが…

 2011-11-17
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

レッスンの前に、先生にストラディヴァリを弾けなかったお話しをして、
わたしがお願いしてみたお店の方は、店長さんかもしれないと分かりました。
「店長さんにお断りされたんだったら、わたしはもうあの楽器を触ることはできないんだ…」
あの日、帰り際に別のお店の方には「弾きますか?」と訊かれたにもかかわらず、
頭の中が、こんなふうに否定的な方向に向かってしまって…。

あの日と同じように、すっかり元気がなくなってしまったようです。
そのお話しはレッスンの前にちょっとしただけで、
毎回楽しみにしているレッスンの最中に、そんなことを考えてはいないのですが、
せっかく分かったような気がしていた弓の使い方もうまくいかず、
時々は良い音がしていたように思っていたのに、今日は音が出ていません。

「今日はなんだか消極的なようですが…」と先生にも言われますが、
自分でも、どうしてなのかわかりません。
しばらくいろいろとやってみましたが、いまいち…。
先生の弓をお借りして「カノン」をひとりで弾きましたが、やっぱりうまくいきません。
「では、次は合奏でいきます(^^)」
先生が普段よりも一層大きな音で、かなり速いテンポで弾き始めました。
わたしは慌てて、置いていかれないように、自分の音が聞こえなくならないように、
必死でついていくしかありません!!

「グズグズしていないで、ほら、行くゾ!!」手をグイっと捕まれて走り出す…みたいな感じです。
実際の先生はそんなふうに荒っぽい雰囲気ではありませんが(^^;)
途中で転んでも(指がついていけずコケました)、そのまま走って、走って…。
気が付いたら、終わりの方ではだいぶ音が出るようになっていました。
言葉で言っても良くならないので、力ずくでできるようにしてくれました!
ありがとうございます。

自分ではストラディヴァリを弾いてみることに、そんなにこだわっているつもりはないのだけれど、
こんなふうになるのは、なんなのだろう?
「今度は別の方にお願いしてみればいいんです(^^)」
「そのときにでもご一緒できれば(^^)」
もしそうできたら、きっと一生ものの体験になるだろうと思います。


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