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クロイツェルが終わりました

 2019-03-21
昨日、ヴァイオリンのレッスンへ行きました。先回のレッスンでボウイングの復元をして、スカスカの弓ではなく音を後ろから支えて前に促すような感じで…と言われたのですが、耳の調子が悪いからスカスカに弾いてしまったのではないか?と思い、耳に苦痛でもしっかり弾かなくてはと、違う方向に進んでしまっていたようです。

いつも松脂が少ないと言われることが多く、弓が擦れるのでしっかりと松脂を塗りジャリジャリした音になっていました。それは感じていたけれど、今、ナチュラルでもジャリジャリっぽく聴こえてしまうので、松脂のせいだと気がつかない(苦笑)。楽器の駒の加減もあまり良くなく、先生が調整してくださり、弓の加減も見てくださって、普通の状態にしてくれました。

自分の基準が狂っているので、改めてこのくらいの感じが普通だとインプットし直しました(若干ジャリジャリしてきつく感じる程度)。先生のいつものヴァイオリンで音を出したら、相棒くんよりは穏やかに感じますがそれでもA線が少し刺激的に感じて、やっぱり楽器のせいではなく、自分の耳の問題ですかね。

2巡目のクロイツェル42番を先回の続きから最後まで弾いて、これでクロイツェルは終了となりました。毎回、目の前の曲に取り組むことだけ考えていて、カイザーの頃のように「いつになったら終わるんだー!!」と残りを数えたりしなくなったので、2巡もしたなんて不思議な気がします。苦痛な曲や手が限界!な曲もあって順調に進んだとは言えないし、充分弾けるようになってはいませんが、やったことは自分が気がつかないところで身になっているに違いないと信じています。

42番の最後の小節は短調の重音から長調に転じて終わります。そこへ来ると「ここまで良くやりました、お疲れさま。」と言われているように感じて気持ちが明るくなります。カイザーで苦戦している頃に「やがてはこんなのをやります(^^)」と見せられた水色の表紙の楽譜、始めてからも「32番以降の重音シリーズはいつかやることにして…(^^)」と言われた気がしますが、31番までを2巡した後、続けてやりました。

次回からは、自分はこれをやることは無いのではないか?と思っていた(笑)、カールフレッシュの音階教本をやります。ヴァイオリンをやめようと思ったことは無いけれど、ここまで進んでくるとも思ったことは無く、不思議な気がします。


20190321204447c24.jpeg  最後の音で光が差してくるように感じる



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