チューニングで遊ぶ

 2011-11-17
ヴァイオリンの展示会に行って困るのが、チューニング。
わたしはいつも、弦を一本ずつチューニングメーターで合わせています。
そのために、チューニングメーターが置いていない場所では普段通りのチューニングができません。

弾き始めてから、「あれ、おかしいな?」と音の狂いに気が付くこともありますが、
展示会では常に舞い上がっているような状態なので、高いのか低いのか分からない(汗)
途中からだと分からなくなるので、
最初に普段と同じように、A線から順番に自分が正しいと思う高さの音にしてみます。
誰もがやっているような和音で合わせるチューニングではないけれど、
そんなにおかしくない状態になったと、自分では思いました。

展示会でそれをやってみてから、
時々、家での練習の最初にそれをやってみています。
A線の音は、以前良く聴いていたオーケストラのチューニングを思い出して、
頭の中にある、オーボエのAの音に。
チューニングメーターで確かめてみると、そんなに外れていないことが多いです(^^)v

次は左隣りのD線。チューニングメーターを見ないように目をつぶって、
音を出しながら少しペグを動かして音を上下させると、
響きが変わる(良く響く)ポイントがみつかるので、そこで止める。
目を開けてから、音を出してチューニングメーターで確かめると、
普段、見ながら合わせているのと同じように合っています!!
一番低いG線は少し分かりにくく、ポイントを見つけるのが難しい。
(一番高いE線はなんとなくやってみていません)

ヴァイオリンが響くポイント(音の高さ)を探すのが、ほんとうに面白い。
そこを見つけるだけで、正しいチューニングになるなんて、
ヴァイオリンというのはよくできている楽器なのだなぁ~と思います。


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