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良い音を追求するのは面白いです

 2019-01-10
今日はヴァイオリンのレッスンの日。寒いのに手袋を忘れてしまい、ポケットに手を入れるしかない(笑)。

改めて駒の調整をしてもらった相棒くん、「んん、前よりも良くなっています(^^)。」と言ってもらえました。が、チューニングする度にほんの少しですが駒は動くし、弓の張り加減もその日によって状態が違います。いろいろ良くなってくると、楽器も弓もそういうことに敏感に反応するようになるので「凄く良い!」と「あれれ…?」の差が極端になります。性能が発揮できるようになるということは、使いこなすためのコツも必要になり、弾く側も性能がアップしないといけません。

買った当初の音と似ているかという点では、もう、持ち主本人(わたし)は妄想世界の人になっていて良くわからなくなっていて、先生の方がその音を覚えているようです。また新しいことを教えてくださり、実際に試してまた少し音が変わり、弓も扱いやすくなりました!何をやっても音は変わります。嬉しくなったり、何が何だか分らなくなったり、それはもう大変ですが、そこがまた楽しいところでもありますね。

来月に1曲だけですが演奏する機会があります。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を弾くことにしました。今日はそれを見ていただきました。いつか弾いてみたい!と思っていましたが、ヴァイオリンひとりで弾いてもあの曲の良さが伝わりません。今回はピアノと一緒なのでやってみることにしました。

家で練習していても、どうもショボショボした感じで心配になります。今日、先生が出す音を聴いたら「ああ~、そういう音で弾きたい~。」と思いました。漠然と「こんな雰囲気」というイメージはあっても、実際に自分のヴァイオリンからハッキリとした「これ!」という音が出てきていませんでした。

シンプルな曲を良い音で弾きたい。それには相棒くんと弓とわたし、全部が上手くかみ合わないと出来ません。かなり難しいことだけれど、わたしがやりたいのはそういうこと。「もっと裏声でできますか?(^^)」そう言われて、いつのまにか自分でも少しそういう音が出せるようになっていました。



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