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少しウダウダしています

 2018-09-26
この前藤田嗣治の絵を観て、ひとりの人が描く「油彩」という絵の幅広さを感じて、同じようにヴァイオリンもいろいろな表現があるよなぁ…と思いました。

また別のことでは「役柄の中でしか現れないその人の魅力というのがある」と思ったり。もちろん、もともとそういう魅力を内側に持っていてのことではあると思いますが、日常ではなかなか表に出る機会が無いものを役柄を通して見ることができるのは見る側にとっても、演じる側にとっても貴重なことです。

自分はどうなのかというと、ヴァイオリンというツールを使いこなすにはまだまだ遠く…。ヴァイオリンを弾くことに精一杯でツールとして使うことを考えなくなってきています。漠然と何となく思ってはいても行き先が分からないので、これまで通り目の前のことに取り組んでいます。

それもなかなか思うように進まないけれど、日々細かい発見(というよりも改めて分ること?)などはあります。わたしはどうやらヴァイオリンの練習を「ヴァイオリンを持って、楽譜を見てその通りに音を出そうとすること」と思っていて、楽器と弓がやることのように思っているようだけれど、「弾くわたし自身も含めたひとつのパフォーマンスの練習」として考えた方が上手くいくのではないか?と書いてはみたけれど、それをやるまで手が回っていないなぁ…と思ってしまいます。

なんだかウダウダ気味ですが、今日はまた新しく気が付いたことがあります。いつもレッスンの前日になると何か発見する(笑)。今日は立ち方について、足の向きと身体の軸が少し捩れていたことに気が付いたので、足、骨盤、肩を捻らないように構えたら良い音になった。ヴァイオリンは斜め左で首も左を向いて、弓を持つ右手は身体の前から左上へ動いて、全体的には左を向くことになるけれど、わたしは更にウエストから上を左へ捻っていたようです。

ボーイングやヴィブラートの練習はそのままできますが、余裕がなくなるとまた捻れて弾いてしまいます(笑)。明日に備えて悪あがき練習をしたら疲れたのか、後からまた練習したら上手く手が動きません。朝になったら治っているといいな。



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