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パイプオルガンが聴きたくて

 2018-03-10
先月のオーストリア・チェコの旅行ではたくさんの教会や修道院を見てきました。ツアーに予定されていたところ以外に自分で行きたいと思って訪れた場所もあります。まるで教会めぐりツアーのようでした(笑)。

たくさん回ったのですが、それぞれの滞在時間はあまり長くなかったので、パイプオルガンの音は全く聴く機会がありませんでした。初めて見るヨーロッパの教会はどこへ行っても素晴らしい空間…としか表現できない自分がもどかしいです。パイプオルガンもさまざまで、大抵遠くの上の方にあるので詳しく見ることはできませんでしたが、あの空間でパイプオルガンの音を聴いたらどんな気持ちになるのだろう…?と、帰って来てからでは今更遅いけれど思っています。

そんな心残りを果たすべく、サントリーホールのお昼の無料オルガンコンサートへ行って来ました。昨年9月以来です。この日はドイツのマルティン・シュメーディングという方の演奏でした。これまでパイプオルガンにはどちらかというと直線的で固いイメージを持っていたけれど、この人の演奏を聴いたら、弾力のある曲線のような生き生きとしたものに感じられました。すごく良かった。


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3曲目のバッハBWV29は、あれ?これはとても聴き覚えがある…、無伴奏パルティータ3番のプレリュードと同じでした。不勉強で聴くまで知らなかった。




参考までに。演奏しているのは別の人です。

旅行先にはあちこちに教会があって、パイプオルガンもきっと身近な存在なのだろうなと感じます。そういう場所でオルガンの音楽が生まれて、初めて演奏されたのも教会のオルガンだったのだろうな。日本人にはなかなか聴く機会がない楽器ですね。

3月に入ってからとても眠たい日が多く、我慢できずにお昼寝してしまったり、夜も早く寝たりしていました。花粉で目が開かないのか?眠たいのか?と思っていたけれど、ようやく目が覚めてきたようです(笑)。教会めぐりの様子もそのうちに書いてみたいと思います。


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ウイーンのシュテファン寺院のオルガン

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