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今年最後のレッスン

 2017-12-20
昨日は今年最後のヴァイオリンのレッスンでした。スケジュールをいろいろ考えて、普段と違う曜日・時間になりました。先生のお宅のドアの前に立ったら、中からツィゴイネルワイゼンが聴こえてきてドキッとしました。レッスンのために先生も練習されるのです。自分が練習不足で申し訳ないです。

今年の12月は忙しく、その合間を縫って練習はしていますが、基本練習だけで終わる日や課題もクロイツェルだけしかできない、ツィゴイネルワイゼンの一部しかできない日などが多いです。練習量が少ないのでヴィブラートの練習をしているだけで腕や手が疲れてしまう…。

十分な練習ができていないままレッスンに行くのはもういつものことになってしまっていますが、昨日は練習不足のわりには良い音が出ている、手も動いていると言っていただけました。なぜだろう…?良かったことはどうして?と考えずにただ「良かった」と思うことにしましょう(笑)。

クロイツェルは37番。重音が苦手で2つの音をきちんと出すことが難しいのでつい弓に力が入ってしまい、ギコッというつぶれた音になります。強く押したら両方とも音が出るというものではないのにね…。2回弾かせてもらい、とりあえず次は38番へ進みます。38番、コレを弾くの?とちょっと他人事に思うくらい(笑)上と下に音符が書いてある楽譜です。ん~、地道に解読します。

ツィゴイネルワイゼンは改めて最初から。最近ようやくこの曲を練習することに気後れがしなくなってきたように思います。もちろん全然できませんが、できないなりにもその気になって弾かなければこの曲らしくはなりません。

冒頭に出てくる2つ目のドのフェルマータの音、伸びるひとつの音の中でも変化があるということに今更ながら気が付きました。そうだ!もしこれに振り付けがあるとしたら、この音の中でいくつかの動きが入って最後はポーズで決まって終わるに違いないのです。そういう音を出すと考えると分りやすいと、自分で脳内変換しました。

年内のミッションがまたひとつ終わりました。過ぎたことを振り返るのはあまり得意ではないけれど、今年は調子がイマイチながらも2回ヴァイオリンの会をやり、イヤになったり楽しくなったりしながら、なんとかヴァイオリンを続けてこられました。いろいろあるけれど、わたしの日常の中でヴァイオリンは、いつでも何につけても考えていることです。

レッスンの前日の夜中、発作的にヴァイオリンを磨きたくなりました(笑)。出来栄えはいい感じ。

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このおかげでレッスンで良い音が出たのかもしれません。



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