左手だけでもできる練習

 2011-10-23
先日のレッスンで、「左手だけでもできる練習」というのをやりました。
弓を使わず左手だけを普段弾くのと同じように、指板の上に正しい音程で置いていくというものです。
だたこう書くと、「なぁ~んだ、そんなのいつもいつも弾いているなら簡単でしょ」と思うかもしれませんが、
それが、なんとも難しいことでビックリしました。

音が出ないということは、正しい場所を押さえているのかどうか、全く分からないということ。
先生は指の位置を見ただけで、音程が合っているか、高いか低いか分かってしまいますが、
やっている当人は自覚がありません。
「音程は指でとるのではなく、頭の中で(^^)」
頭の中で正しい音程をつくって、指を置いていくのだそうです。

音階でその練習をやったあとで、カノンでもそれをやると…、
毎日弾いていたはずなのに、弓を使わないと指を何度も何度も間違えます
自分がいつもどうやって弾いていたのか分からなくなってしまいました。かなりショック。
でも弓を使えば普通に弾けて、間違えることはほとんどありません。
逆に言えば、なぜいつもは弾けているのでしょうか?毎回奇跡的にクリアできているのか?

楽譜を解読するのに苦戦していた時期には、電車の中でヴァイオリンの代わりに携帯を左手に握り
頭の中で音を鳴らして指の練習をしていたので、その頃の自分なら今よりできたかもしれません。

整形外科の待合室で、携帯は握らずにカノンを練習していました。
が、また良く分からなくなって、楽譜を見ることができないので先に進まなくなってしまって…。
名前を呼ばれて、理学療法の電極貼ってちょっとピリピリする電気を流すのを初めて受けましたが、
なんと、そのピリピリの機械から聞いたことのある曲が…。
「カノン」です!!!もう苦笑するしかありません。
あわてて左手を動かして着いていこうとしましたが、速いしあちこちカットされていて、
また、なにがなんだか分からなくなってしまいました。
3回くらいその短いバージョンのカノンが流れ、その度にやってはつまずき…。
なんだか、もう…。


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