ゆるキャラ風主治医先生

 2017-03-07
3・4年前からお世話になっている神経内科のゆるキャラ風主治医先生。
時々左手が動かしにくいかも?肩が緩くなってきているかも?と感じてもそのまま持ち直すことが多くなって、今は2~3ヶ月に一度の受診になってきています。

診察室のドアを開けると先生がジッとこちらを見てわたしの言葉を待っている。「大丈夫です。(^^)」「そう?大丈夫?!」「はい!大丈夫です♪」最近はずっとこのやり取りを繰り返しています。それに続いて「前はけっこう大変だったもんね。(^^)」という言葉が続きます。先生が電子カルテに入力している様子を見ながら、やっぱりゆるキャラっぽいよな、そういえば横綱になった稀勢の里にも似ているよね…なんて改めて思った。

通常通り先生と力比べをして左が弱いけれど現状維持できているのを確認して、でも左肩が今までよりも前にズレてきているのを話すと、「一度整形で診てもらう?」と珍しい提案をされました。何か新しい展開?と思っていたら、先生は4月から別の病院へ移られるとのことです。新しく担当になる先生の予約を入れてくれました。以前に神経の検査をして下さった先生の後輩だそうです。

ゆるキャラ先生にくっついて行きたいけれどそういうわけにも行かず、今回でお別れになりました。最初はコワイ顔をしていた先生がいつのまにかゆるキャラのように見え、大変だったり辛いと感じる時にも助けられました。深刻さから逃れたいわたしの気持ちに付き合ってくださって(もしかしたらノリがいいだけかも?)、おかげさまでそういうものは過ぎ去っていきました。この調子なら、多分もう大丈夫なのではないかと思っています。

整形外科の肩専門の先生に診てもらい、念のため更に詳しい検査をするのと、大学病院のリハビリは入院時専用なので他を紹介してもらい、もっと上手に動かせるようにリハビリ(筋トレかな?)をすることになりました。先日の映像を見たらヴァイオリンを弾く姿がやはり前とは違っているので、元に戻せたらいいな。

ゆるキャラ先生の置き土産(笑)を無駄にしないように、積極的に回復への道を進みたいと思います。春になりゆるキャラ先生から離れて、わたしも少し新しい段階へ入るのだな。

先生が体調不良でしばらくお休みして復帰された時、診察室のドアを開けたらニコニコして座っていた姿を思い出します。ビックリしたけれどとても嬉しかった。今までありがとうございました。



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