性能の良いものは…

 2011-10-07
前のヴァイオリンが普通乗用車としたら、今度のは大型トラックなのだそうです。
チマチマやっているより、ガーっとやったほうが良く、
だから、もっと豪快に弾いても大丈夫なことが分かりました。
(さすがにストラディヴァリのようなF1カーではないですね)

良いヴァイオリンの弾き方と言っても、特別なワザがあるわけではないそうです。
ただ、いつも言われていること(均一に、適切な圧力と速さで、駒よりをベッタリと弾く)の精度を
これまでよりも上げる必要があるのだそうです。

楽器のうつわは大きくなったけれど、弾き方の許容範囲は狭くなっているようで、
ちゃんとやらないと、「却下!」されて、鳴りません。
音程も、合っていると大きな良い音になりますが、外れていると「却下!」、響きません。
性能が良いものと言うのは、使う側の技術の差がハッキリと出るということ。

アーチェリーの矢も、これと良く似ています。
アルミ製の初心者用の矢は、誰が射ってもそこそこ飛んでいってまあまあ中ります。
上級者用のカーボン製の矢を初心者が同じように射ったら、技術的なバラつきを忠実に的に反映します。
だから、バラバラになって中らない…。
きちんと射てる人ならば、アルミ矢よりもきれいに飛んで、的の中心に集まります。

何でも、性能の良いものというのはそういうふうにできているんですね~。
わたしが性能の良いヴァイオリンを弾いても大丈夫なの?とも思いますが、
昨日のレッスンで、先生も言うようにようやく少しは相手をしてくれるようになったみたい。
自分のヴァイオリンに相手にされないなんて、悲し過ぎます。
宝の持ち腐れにならないように、うまく弾けるようになりたいです。
「あなたにふさわしいわたしになりたい」 

今日は消音機を付けていても結構大きな音がしていて(今までと違う!!)、
夜なので大丈夫かな?と心配になりました(^^;)


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