楽器屋さんへ行ったけれど

 2017-01-14
今週の初めに新しく手に入れたヴァイオリン(妹ちゃん)を楽器屋さんへ持って行きました。
駒が低い&ナットの角が手に当たるのを普通の状態にしてもらいたい、
他にも不具合がないか見てもらいたい、というのが目的でした。

楽器屋さんに行くと、わたしは場違いな人に思えるのだけど、
持っていったヴァイオリンもどうやら場違いなようでした…。
見てはもらえましたが「うちでは仕入れないタイプの楽器です」ということでした。

駒が低いことは解決できませんでしたが
(ネックを上げるのに普段の作業ではできない楽器だとのことでした)、
ナットは、削るのではなく交換して欲しいとお願いして直してもらいました。

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黒い指板の上の端の部分がナットです。とてもキレイになりました。

ただ、残念だとか悲しいというのともちょっと違う、胸が苦しいような気持ちになり、
お店の方とのやり取りを思い出す度にそれも思い出し、なかなか文字になりませんでした。

先生に音を出してもらい、楽器屋さんへも持っていき、
このヴァイオリンの楽器としての価値はどんなものかおおよそ分りました。

相棒くんはわたしがいなくなった後、楽器屋さんに買取りをお願いすれば、
次のオーナーに廻り合うことができるかもしれないと思うけれど、
妹ヴァイオリンはその可能性は低く、わたしのとろこで終わりかもしれません。

わたしが引き受けたのだから、それを全うするのだな。
自己責任でお掃除もしたし、テールガットも直したから、もう少しだけやってみます。


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