新しい楽器を弾いて気が付くこと

 2017-01-03
明後日のレッスンに新しいヴァイオリンを連れて行こうと思っています。
それまでに慣れておきたいので、仲良くなろうと思いながら弾いています。

音色や感じることはたくさんあり過ぎるので(笑)改めて書くとして、
今日はそれ以外のことについてです。

自分なりに整備したつもりですが、できないこともたくさんあります。
上ナットがE線寄りに少しずれていて、指板とナットの段差にひとさし指が当たる。
弦もそれに伴いE線側に少し寄っていて、E線を押さえる時に指の置き場が狭くD線に触る。

__ 1 (768x1024)

写真で見て分る程ではないかなぁ…。

駒が低いので弦高が低く、左手のピチカートがやりにくいような気がする。
駒の上のカーブが平坦気味で、重音は弾きやすいけれど、
ハイポジションを押さえると他の弦とほとんど高さが変わらなくなり、違う弦の音を出しそうになる。
(右手が下手だからといえば、そうなのですが)

こうして違和感を感じてみると、普通というのがどういうものかが分ります。
こんなことがわたしにはとっても興味深いのです。
駒も上ナットも自分ではどうにもできないので、直してもらうかこのまま使うか、先生に相談してみます。

住んでいるマンションの「騒音注意」の張り紙が、
「年末年始のゴミ収集について」に変わったからではないけれど、
やっぱり消音機をつけて夜にしか練習できない日があり、
部屋のドアも玄関のドアも、隙間テープを新しいものに張り替えて、
家の中の隣の部屋にも絶対に聴こえないくらいコソコソと、練習をやっています。

で、こちらのヴァイオリンは金属の消音機を駒にのっけても、
音程が合っているかそうでないかが、音の響きで良く分かるんです。
消音機なしで普通に弾いた時には、もちろん音程について厳しく判別してくれます。
ほとんどバッサリと却下されて、トホホ…なわたし。

なんだかこのヴァイオリンは意志がハッキリしているというか、
主張が強いように感じます。

ということで、わたしとこのヴァイオリンとのやり取りについては、また改めて。



関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/722-f69913e9
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫