楽器屋さんへ

 2016-12-02
思うことがあって、相棒くん(わたしのヴァイオリン)の妹分を探しています。
彼女はいらないの。わたしと三角関係になるからね。(笑)
できるだけお安く、良い音が出るもので、安くても自分が持っていて嬉しいもの。

相棒くんは本物の(?)ヴァイオリンとしては安い。
値段の基準はさまざまですが、一応ちゃんとしたものは100万円くらいからと言われます。
わたしは、それよりもはるかにお安くそれ以上の音が出るヴァイオリンに出会えたのでした。

昨日のレッスンで先生にご相談したら、
その条件に合った楽器を探すのに相応しいところをいろいろと教えてくださいました。
さすが先生。いろんなことをご存知です~!

今日はさっそく先生が教えてくれたお店へ。
今日買うというのではないけれど、安い価格帯の楽器がどんな感じなのか知りたいと思って。
ヴァイオリンたちはカギの掛かったガラスのケースに納まっていて、
弦楽器専門店よりも厳重です…。

しばらくそのまま眺めていましたが、見ているだけでは今日のミッションが終わらないので
お店の方にお願いして、とりあえず1つを選んで試させてもらうことに。
それを出したらまたケースにはカギを掛けてしまった…。
お店の方が指で弦をはじきながらチューニングをしてくれました。
ひとりになって改めてチューニングして、音を出してみました。

「あれ………?こんなはずでは…??なんだ、これ???」

なんか…、わたしの予想、裏切られた…。
お高くない自分の相棒くんの6分の一くらいのお値段のそのヴァイオリン、
そんな音が出る予定じゃないよね…、という音でした。

ん~、わたしがなんかおかしいんじゃないかな…。
だって、おかしいよね、これ。

変な気持ちになりながら、でも弾きながら嬉しい気持にもなるのです。
しばらく音を出して、終わりにしました。

カウンターにいるお店のお兄さんに終わったことを言いに行って、
他のも試させてもらうことにしました。また1つ交換してケースにカギが(笑)。
チューニングは自分でしますと言って受け取りました。

今度のはペグが固いぞ…。パキッ!ペキッ!。
そうか、楽器の値段はこういうところにも出るのかな?
ここの楽器たちはほとんど弾いてもらっていないだろうから、仕方ないのかな。

今度のは予想を裏切られることはありませんでした。(つまらない、嬉しくない)
そして、また楽器を返して…、
「他にお客さんいないので、いくつか出しておきますか?」とお兄さんが言ってくれました!
楽器預けても大丈夫な人と思ってもらえたようでした(笑)。

その後3本弾かせてもらって、最初のヴァイオリンだけがとっても良かった。
予想を裏切られた…と思ったその感覚は大事にしなきゃ。
他に見る予定にしている場所があるけれど、第一候補発見です。

あとは、まずまずとか、値段相応とか、これは買わないな、とかでした。
数万円の中古ヴァイオリンというのは個体差が大きいですね。
お安いものに限らずどの価格帯でもそうかもしれないけれど。

いやいやいや…、本気で選ぶつもりでお店に行くのは楽しいですね。
他でも見て、きっとまた今日裏切られたヴァイオリンを弾きに行くと思います。


__ (5)  これはまずまずのヤツ 弓にシールが(笑)



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