弓の毛替えと楽器の点検へ

 2016-10-08
昨日、楽器屋さんへ弓の毛替えと楽器の点検に行ってきました。
半年に一度行くはずが、ずーっとのびのびになってしまっていました。

そのせいか、弓は音が出し辛いような…、擦れることが多いような…?
それがわたしの未熟さが原因なのか、毛替えしていないからか、
自分では良く分からないんですよね。弓は1本しか持っていないし。

楽器屋さんへ行くのは嫌いじゃないのですが、何となく緊張します。
お店の人の顔も分かるし、わたしのことも覚えてもらっているのに。

ヴァイオリンをコンコン叩きながら「何か気になることはありますか?」と聞かれ、
駒の傾きは先生に教わって自分でも直しているけれど、
G線側の駒の足の接地位置が動きやすいような気がして正しい位置が分らないと話したら、
魂柱と駒の位置の関係を見てみましょうということになりました。

受け取りに行くと、駒の位置が今までよりも少し下になっていました。

__ 1 (4)


白くなっている松ヤニの汚れから見て、駒の厚みの半分くらいかな。


__ 2 (3)

相棒くんは買った時からいろいろな位置に駒の跡がついていて、
え~!こんなところにも?というくらい上の方(ネック寄り)にも跡があります。
今までで一番下の位置になったみたい。それより下には跡は無いです。

改めて写真で見ると、本当に傷だらけですね。
見た目はコワモテだけど、音色は優しくてちょっと渋い感じです。

家に帰り、ツルツルの弓に松ヤニを塗って音を出してみたら、音が変わっている!!
お店でも音を出して大きくなったとは思ったけれど、
いつも練習している部屋で弾かないと、違いがイマイチ分からないのです。
(弓も違うし。わたしの弓の20倍以上の値段のだったと思う)

弓の発音も良くなって、
これまで練習しながら「なんだかなぁ~…」と思いながら弾いていた
「白鳥の湖」のグラン・アダージョも、ちょっと大丈夫っぽい音になります。(笑)
ヴァイオリンは音量だけでなく、音色が若々しくなったような気もする。

このところクロイツェルが大変なこともあって、ずーっと不調だなぁと思っていたけれど、
相棒くんと弓が元気になって、(たぶん気のせいじゃないと思う、笑)
わたしも元気になった気がします。

今度の毛替えと点検は、きちんと半年後に行こうと思います!



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