前の自分がヘタに聴こえるのは

 2016-09-25
先週、サントリーホールのバックステージツアーに行った日はヴァイオリンのレッスンでした。

午前中から出かけるために、朝に少し練習して、
サントリーホールから帰ってバタバタとまた少し練習してからレッスンへ。

前回のクロイツェル28番がたどたどしいままレッスンを迎えてしまい、
次は普通に弾けるようにしたい…と、それなりに練習はしたんです。
が、28番に続き3ページの曲はわたしにはとーっても長く、
やっぱりかろうじて音が出せるという状態で先生のところへ…。

29番は小指を伸ばして遠くを押さえる音がたくさん出てきますが、それが充分に伸ばせず、
他もかなり音程が怪しいために、細かく区切って2回弾かせてもらいました。

バックステージツアーの感想などを話していたので
2巡目の6番と白鳥の湖の続きは次回へ。

やらなかった6番は、1巡目の録音があまりにも音痴でビックリして、
改善しようと練習するも改善できず…。
でも、どうしてそんなに音痴だったのかは、また改めて練習して原因が分かりました。

先生にそんなことをお話ししたら
「あの頃のここがダメだったというのが分かるのが成長なんです。(^^)」
「過去のものを聴いて、あの頃はヘタだったと思えるほうが良いです。(^^)」と。

「でも今も変わっていなかったらどうしましょう…?」と思ってしまう。
今、そうならないように引き続き練習していますよ(笑)。音痴改善中です。

現状がこんな感じなので、
自分は「クロイツェルを練習しています」と言えるような状態ではないのでは?
カイザーだって3巡したけれど満足に弾けないまま来てしまったし、と
またもや先生にグチってしまいました…。(すみません)

「それはいつまでたっても弾けた気になるものではないと思います。(^^)」
「むしろ弾けたと思うことの方が危ないです。
弾けるようになってくるほどに難しさが分かってくるので。(^^)」

先生はわたしの上達に合わせて課題を選んでくださっているのだから、
それを信頼しているし、クロイツェルを練習することに異論は全くないのですが、
できないな~、憂鬱だな~と思ってしまうのですね。

ヴァイオリンで思うような音が出せるようになるための訓練なのです。
すぐにそれを忘れて、「やらなければいけないこと」にしてしまうので憂鬱になっちゃう。

そういえば、毎年夏の終わりから秋にかけてはこんな気分になることが多いです。
クロイツェルのせいではなく、だたそれだけなのかも。(笑)



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