サントリーホールバックステージツアー その1

 2016-09-19
先日、サントリーホールのバックステージツアーというのに参加しました。

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「サントリーホール バックステージツアー」 についてはこちらへ ↓
https://ssl1.suntory.co.jp/apl/btcr/cp/CSUNC1607011/form

バックステージツアーというのはホールの見学会のようなものです。
裏方の仕事をするわたしがバックステージツアーというのもなんですが(笑)、
サントリーホールの舞台の上に立ってみたいと思い申し込んだら、抽選に当たりました。

今回の参加者は60名ほど。平日なので学生さんらしき人はおらず、
それでも若い人から杖をついたご年配の方まで、どちらかというと女性が少し多かったかな。

ブルーローズ(小ホール)で
サントリーホールの歴史や有名音楽家からの言葉などの映像を見た後、
3つに分かれて大ホールのホワイエから楽屋、ピアノ庫、搬入口などを案内してもらいました。

IMG_4750 (768x1024) 舞台下手 シンプルな操作卓です

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地階の楽屋廊下にある マルティン・リープシャーの『サントリーホール2006』 という作品
写真を合成してあり、写っているのはみんな同じ人、リープシャーご本人だそうです。


ちょうどN響の定期演奏会中で、その日の夜も本番があるとのことで、
楽屋の廊下にコントラバスや打楽器が置いてありました。

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廊下のサインボード 後からアイザック・スターンのものを見つけました!


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片付けそびれた紙コップはどこでも同じ(笑)

バックステージツアーと催し物が重なることはあまりないそうで、
この光景を見られるのは貴重なことのようでした。

写真を撮ってありませんが、サントリーホールのロゴについてのお話や、
ホワイエの絨毯が一枚ものであるとか(これにはビックリ!だってすごい大きさですよ)、
毎回目立てをして足跡がない状態でお客様を迎えるとのお話もありました。

音楽ホールということで、指揮者とソリストの楽屋は下手入り口のすぐそばにあり、
指揮者のお部屋の床は絨毯だけれど、ソリストのお部屋は板張りでピアノも置いてあるそうです。
(その日はコンマスの篠崎さんのお部屋になっており、中は見られませんでした)

バレエは舞台袖で体を動かしてそのまま舞台へ出て行けるようにスペースが必要ですが、
音楽家は楽屋で全て準備して舞台へ出て行くため、本当に舞台のすぐそばに楽屋がありました。

ピアノ庫は地下、舞台中央の迫りのすぐそばにあって、移動距離が最小限で済むようになっています。
当然といえば当然ですが、合理的ですね。
ピアノは12台あり、スタンウェイはニューヨーク製ではなくハンブルグ製、
他にエラールもあるとのこと。
エラール?分からないままメモして後から調べたら、昔の貴重なピアノのようですね。

その後はオルガンコンサートのために客席へ。


その2 に続きます~。



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