良い楽器の弾き方

 2011-09-28
アーチェリーで優勝しても、良い楽器が自分の物になっても、
急にいろいろな事を上手にできるようになった訳ではなく、わたしはいつものわたしです(^^;)

先日のレッスンで、今度の相棒のヴァイオリンをどうやって弾いたら良い音が出るかを教わりました。
今までのように弾いたのでは、この楽器の良い音は出ないようです。
「楽器に抵抗されるのをギューっと引っ張っていくようなイメージで…(^^)」
「キャパシティーの大きな楽器は、ちゃんとエネルギーを注ぎ込んでやらないと音にならないです(^^)」
「濃度の高い絵の具がかすれないように、ゆっくり弓を動かしてみてください(^^)」

先生の例えはとっても分かりやすく、言葉だけでなくいろんなジェスチャーも交えてくれるので、
どうやったらいいのか、どんなイメージなのか、理解しやすいです。
(自分が実際にそれをできるかどうかは、別の話しですが…)

「そういう感じで、弓の圧力をだんだん抜いていきます(^^)」
「?????」
エネルギーを注いでギューっと弾くことと、圧力をかけないことが相反するように思えて、
始めはどうしたらよいのか半信半疑でしたが、
言われるままにやっているうちに、なんとなく感じが分かってきました。

と思ったのが…、
家でそのようにやってみようとしても、うまくいっているのかそうでないのか、分かりません。
消音機を付けていると、今まで通りに弓に圧力をかけて音を出そうとしているようです。
圧力がかかりすぎているのか、弱すぎるのか?、音がかすれるのは駒に近すぎるのか、松脂のせいか?
ちょっとモヤモヤした気持ちで、スッキリしません

なんとなくイヤ~な感じのままでは、本当に嫌なので、
今日はあまり遅くない時間にちょっとだけ消音機を外して弾いてみました。

その結果…、ん~、大丈夫なんじゃないかな?
本当に大丈夫かどうかはあんまり自信がないけれど、今日感じたのは、
「松脂さえちゃんとついていれば、弓はただ弦に乗せて横に動かすだけで大きな良い音が出る」ということ。
弓を持つ手は特別なことを何もしなくても、きれいな大きな音になりました。
いつも言われていること、そのままです(^^;)

新しい楽器に慣れるまでには、少し時間がかかると思うけれど、
ヘタなりに弾いても、今までとは全く違う広がりのある音が出ます。
この楽器なら、先生のような音を出したい!というのは自分次第で不可能ではないです。
…と、思います。(少し弱気…)


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