ぐるぐると良い循環

 2016-07-23
忙しい時期と言いながら、週末なのに今日は家です。
明日からの仕事の準備をしています。

わたしの裏方仕事についてはいつもムニャムニャと言葉を濁していますが(笑)、
先日、年に数回あるかないかの舞台監督を請け負いました。

一度自分から辞めたこの役割を、再び仕事に戻ってからはやらないと決めていますが、
近しい関係のスタッフさんから依頼されて引き受けているものが、少しだけあるのです。

普段、助手専門と決めているからか、
「自分の担当はここまで」と線を引いていることにも、改めて気づきます。
舞台監督という時には、(当然ですが)いつもは気にかけないことにも気が回って、
立場が違うとはこういうことか…と、身を持って、ちょっとの驚きと共に感じました。(笑)
まあ、以前はやっていたことなのだから驚くことじゃないけれど。

不備なく終わらせることはできるけれど、
舞台監督という仕事そのものには、今は喜びはありません。
助手の方は、それなりに喜びや楽しさはあるのです。
インカムに繋がれているより、あちこち動き回っている方が好き。
細かいことをいろいろやって、わたしがいることで物事がスムーズに回っていく。

助手の仕事は舞台の上で進行することだけでなく、出演者に関わる部分も多く、
発表会であれば、生徒さんにとって嬉しい舞台の体験になるように、
お手伝いしているお母さんたちが困らないように、動き回っています。

主催者であるバレエの先生には、舞台の上のことと同様に、
スポンサーであるご父兄が満足することも大切で、(わたしはそこに貢献しやすいのです)
わたしを雇った舞台監督さんに仕事を依頼して良かった…となるんだ。
で、また次回もわたしに助手を頼もう…と、ぐるぐると良い循環になるのです。

久しぶりに舞台監督をやって(助手はいませんでした)、
普段の自分のやっていることの価値が良く分かった気がします。
求めに応じて働かせてもらうというスタンスで、消極的でいつも若干逃げ腰だけど(笑)、
目の前のことを丁寧に、楽しみながら取り組みたいと思っています。



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