会場を満たす音

 2016-07-05
ヴァイオリンの小さな会は明後日7日です。
ブログを書こうとするといろいろ考え始めてしまいそうなので、あまり書けなくなっています。(笑)

今までと違っているのは自分を追い詰めていないこと。
これまでは追い詰められて、焦って心配して、そこから開き直れた時に力が出ると思っていました。
(それでも出せないこともありました…)

でも今度はどこかのんびりしてしまっているところがあって、
焦ったり不安になったりしていません。
その自分の様子に「このままで大丈夫なのか?」とちょっと不安になったりして…。

結局いつでも何かネタを見つけて、不安になりたいんじゃないの?と気がつきます。(笑)

自分にとって、会の「成功」は何なのだろう?と時々思い浮かびます。
一般的な演奏会のそれとは違うと思っていますが、うまく書けないな…。
今回の「成功」にはいろんな可能性があって、きっとその中のひとつが顕れるのだと思う。

先日会場で弾いてみて、部屋の大きさに合わせてヴァイオリンが大きくなったように感じました。
(物理的な大きさではなく、笑)
大きくなったヴァイオリンを響かせるのにはいつもより少し大きなエネルギーが要る。

ヴァイオリンを相棒くんに買い換えた時に先生に言われたことが、少し分かるようになりました。
「これまでの楽器よりも大きなエネルギーが必要です。でも圧力をかけるのとは違います(^^)」

それと同じように、少し広い場所を響かせるにはそれなりのエネルギーが要るのかもしれません。
広~いコンサートホールの中をヴァイオリンの音で満たすには、
きっともっともっと大きなエネルギーが要るのだろうな。

明後日は、会場を丁度良く満たす音で弾けたらいいな~と思っています。



関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/674-daa72044
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫