アーチェリーの大会へ

 2011-09-26
新しいヴァイオリンのことで頭がいっぱいの日々を過ごしていましたが、
24日、25日にアーチェリーの大会に行ってきました。

今回は社会人の大会です。山梨での開催だったので、行きは先輩と「かいじ号」で。(特急好き♪)
帰りは車に乗せてもらいました。(渋滞で車苦手なわたしはちょっと辛い…)
先日の台風で、小さな川に架かっていた橋が流されてしまったために、
急遽、コースの変更をしたそうで、運営の方々は大変だったようです。

以前に比べると、練習量が激減しているので予選通過を目標に出かけたのですが、
今回、予想外に優勝してしまいました
わたしがダントツにうまかったということではなく、いつも上手な人達の調子が悪かったのでした。

大きな大会に出るのは3年目、年に2回あるので6回目。
幸い、毎回予選に残ってその後の準決勝ラウンドに出ています。
そのおかげで、これまでの数々の失敗から学んで、自分の操縦の仕方が少しうまくなりました。

「集中する」という鋭くて細い感じではなくて、
自分を幅の広い道をゆるゆると誘導していく…みたいな感覚でした。
こういう感じでいれば、何かあってもプツンと集中が切れることはないし、
ある程度の幅の中で、緊張したりリラックスしたりできます。
決して余裕がある状態ではなかったけれど、緊張する自分や焦りそうになる自分を
少し離れて眺めながら、それでいいと許してあげているような感じもありました。

途中、周りの人の口から「優勝」という言葉が出て、わたしも少し意識した瞬間もあったけれど、
「それはそれでちょっと横に置いておいて、それとは関係なくひとまず射とう」と思うことができて、
おぉ~、すいぶんと成長しました(^^;)
予選の始めから、最後に決勝で優勝が決まるまで、多少の気持ちの浮き沈みはあっても、
わたしの中にぶれない静かな部分をずっと維持できたこと、本当に嬉しく思います。

いろいろな人がそっとアドバイスをしてくれたり、声を掛けてくれたりして、
結果が出た後も、たくさんの人に「おめでとう!」と言ってもらい、本当に幸せです。
が、わたし自身の気持ちはとっても静かで、予想外です。
今度の練習日に師匠や仲間に報告したら、実感が沸くと思います。
とりあえず、社会人のなかで日本一になったんだなぁ~。ちょっと不思議な気分。


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