いつもの間逆のレッスン(笑)

 2016-05-26
先日のアンサンブルで、弓と身体を大きく使ってきれいな音で弾くのを見て、
自分の弾き方と全く違うので不思議に思って先生にお話ししました。
一緒に弾く中でわたしだけ動き方が違っていて、少し心配になったのです。

弓を大きく使うには弓のスピードが速くなるために圧力をかける必要があるとのこと。
普段、先生には力を入れずに弾くことを習っています。少ない圧力で楽器を響かせて弾きます。

「ちょっとやってみましょうか(^^)」
先生に言われ大きく弓を使うと、圧力かけないとかすれます。なるほど…。
「こういうことを知っていても良いと思いますし、そういう弾き方の方が活きる曲もありますので(^^)」
ということで、いつもとは逆の力を入れる弾き方でボーイングとヴィブラートの練習をしました。

弓を大きく速くすると、いつもと違って相当圧力をかけて弾かないと音がかすれます。
最初から圧力をかけるのでアタックが大きくなる。
楽器もしっかりとアゴに挟んで、左手の指もしっかりと押さえる。

いつもは、「なるべくどこにも力が入っていないように(^^)」
「楽器はガッチリと挟むのではなく、頭が動かせるように、左手でも支えます(^^)」
と教わっているので、ぜーんぶ逆のことをやります。面白い。(笑)

どちらが良い・悪いということではなく、音を出すためのアプローチのしかたが違うということ。
必要に応じて使い分けられたら良いようです。
でも、力をかけて弾くのはわたしには向かないみたい。身体が無理です…。

体格が良い人の方が太い音が出る、
美味しそうな音を出す、
音楽は手ではなく耳でする、など…。
今日は興味深いお話をたくさんしていただきました。

クロイツェル24番はオクターブの重音の曲で音程が…。でも次は25番へ。
2巡目のクロイツェル2番は次回も引き続きやります。
だんだん、どう弾くのかが分かってきて(できないけれど)、面白くなってきています。
白鳥の湖のグランアダージョは中盤の部分を見ていただきました。

なかなか思うようにはできないけれど、
以前とは違い、少し段階が進んだことを教えていただけるのは面白く、
外で体験して疑問に思ったことをこうして理解できるのもとても嬉しいです。

中身の濃いレッスンだったので、頭からこぼれちゃいそうです。



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コメント
みほさん、こんばんは!

私はみほさんと逆で、普段はガシガシと全力で弾くのですが、脱力の弾き方を習っているところです。両方できれば、表現の幅が広がるのかな、と思い練習しています。
【2016/05/27 02:12】 | クレモナ親父 #- | [edit]
クレモナ親父さん♪

脱力練習中なのですね。
わたしはゆるゆると弾くので、ガシガシ弾こうとしても
「それではまだ足りません(^^)」と言われました。(笑)

どっちもできたら自由自在な表現ができますね!楽しみにしています。
あれ、他人事モードになってしまった。
【2016/05/27 10:15】 | ささきみほ #- | [edit]












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