母と温泉へ

 2016-05-25
母と二人で奥秩父の温泉へ行って来ました。

もうすぐ80歳になる母は東京の西の外れに一人で暮らしており、
ミニテニスをしたり写生会に参加したり、わたしよりも忙しく活動的に過ごしています。
以前は山歩きや秘湯めぐりの会に入っていたり
飛行機や新幹線を使わない倹約一人旅で、北海道から九州まで出掛けていました。

旅行は間に合っているだろうし、旅慣れない娘がヘタな宿へ連れて行くと怒られそうだから、
これまで一緒に旅行へ行くことはありませんでした。
今回は母から気に入っている温泉があるから一緒に行こうと誘われ、
それなら大丈夫そうだから(笑)、予約などの手続きはわたしが引き受け出かけたのです。

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パンフレットみたいな写真が撮れた♪ かやの木のお風呂

予約の際に「階段のないお部屋」という選択肢があったのでそれをお願いしたら、
バリアフリーの広々としたお部屋に案内されました。
お食事もイスに座ってお部屋でゆっくりできて、
洗面台やお手洗いはとても広く(車椅子でも大丈夫かも)、手すりもついていました。

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ベッドのように見えるのは、一段高くなっている畳の上に布団が敷いてあります。
母は今まで何度かグループで泊まったことはあったけれど、このタイプのお部屋は初めてで、
今は元気だけれど、このお部屋ならこの先も安心して泊まりに来られると喜んでいました。

お食事は山の幸の懐石料理でした。

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口に運んだものの美味しさはもちろんですが、
丁寧な仕事、器の選び方などから作った人の思いが感じられるお料理でした。
そういうことを感じられる年齢になってきたのかな?でも嬉しいです。

駅で電車を待っていたら、線路わきに野うさぎが現れました!写真は撮れなかったけれど。
小さめのネコくらいの大きさで、地元の方は「あら、小うさぎね。」と言っていました。
(別に驚いた様子もなくフツーの感じで、笑)

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1日目は秩父ミューズパーク、2日目はちちぶ銘仙館へ行きました。
母は駅に着いたらまず観光案内所へ行き、バスに乗ったら運転手さんに知りたいことを尋ね、
出会った人とは会話を楽しみ、その積極性にまたもやわたしはおののきます。(笑)

銘仙館(絹織物の展示資料館)では、
子どもの頃蚕の手伝いをした体験を思い出し、小さい女の子みたいだったし、
(売店のおじさまとも楽しそうにおしゃべりしてた)
会った人たちからは「娘さんと旅行なんて、いいわね~。」と言われて、とても嬉しそうでした。

普段はマメに連絡もしない音信普通気味の娘だけれど、
こうやって一緒に過ごすだけで親孝行になるんだなぁ。
お会計は全部割り勘がいいと言われ、その代わりこれからも毎年行くことになりました。(笑)




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コメント
みほさん、
こんにちは。これはすごい良い雰囲気のお宿ですね。

立派な親孝行です。私も音信不通気味の親不孝者なので、今夜あたり母に電話してみようと思いました!
【2016/05/25 18:27】 | クレモナ親父 #- | [edit]
クレモナ親父さん♪

こんにちは!コメントありがとうございます♪
何もかも行き届いた気持ちの良いお宿でした。「かやの家」という旅館です。

親が元気でいてくれるだけで子孝行されてます(笑)
お母さん、お電話きたら喜びますね!

【2016/05/25 19:06】 | ささきみほ #- | [edit]












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