純度の高い音

 2016-05-12
今日はとても良いお天気の中、レッスンへ。
久しぶりに信号待ちの間、相棒くんを抱えて手前の日陰で待機しました。

2巡目のクロイツェル2番、
よく響く音で音をつなげて弾く練習をしてきましたが、上手くいっているのか良く分からず、
果たしてこれでできているのだろうか?と心配でした。
「先回よりもとても良くなっています(^^)」と言っていただけました。
でも、どこがだろう???(笑)

弓が急に大きくなったりするのは無くなったと自覚があります。
音を前よりも良く聴くようになったのと、静かな心で弾くようにしています。
これで大丈夫なのでしょうか…。
いまひとつ大丈夫ではないので、引き続き次回もやることになりました。

今日も良くない音が出てしまった時には先生が止めて、弾き直しました。
「響く良い音」の純度を上げていく作業のように思います。
今までは60%くらいで良かったのが、目標が90%くらいになったような感じです、多分。
実際に自分がどの程度できているかはわからないけれど、
「純度の高い音というのはこういうもの」という基準を頭の中につくっているみたい。

同じく2巡目の22番は、かなり音程が怪しかったけれど持ち越しはせず、トリルシリーズは終了。
次回は23番を飛ばして24番以降の1巡目に入ります。

好きな曲なのに上手く弾けない白鳥の湖のグランアダージョは、
弓の使い方を呼吸に置き換えたお話や、裏声で歌う感じでと言っていただいて、
今までとは違う嬉しい方向に音が変わりました。

「裏声で(^^)」と言われて音を出すと、そんな音が出てきます。
思うだけでそうなって、実際に自分が何をどうしているかの自覚はありません。(笑)
人間のイメージの力ってすごいのだ!
相棒くんが一生懸命裏声を出してくれたのかもしれないけれど。
いつものわたしではなく他の人が弾いているようなニュアンスのある音でした。


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