音の凸凹を揃える

 2016-04-25
先日のレッスンで、先生に駒の調整をしてもらっただけでなく、
弓で弦のどこを弾くか(駒からの距離)についてを丁寧に教わりました。
前にもお話してもらったことがあったけれど、
『白鳥の湖』の曲を好きな音で弾きたいと思って、D・G線をオリーブの弦に換えたので、
勝手が変わり、ちょうど良いタイミングかもしれません。

まずは音程が合っていないと良く響きません。
良い楽器ほどそれがシビアに反映されるようです。
それに加えて駒からどのくらい離れた位置を弓で擦るかによっても音は大きく変わります。
これは弦の種類でも変わり、なおかつ一音一音で変わります!!
あー、あと弓を動かすスピードでも変わってしまいます。

いやぁ…、本当に細かいことで、わたしには実行不可能か?と思われます。
でも、フレーズの途中でどうも好きじゃない音質になってしまう音が
そういうことに気をつけると少しは前後の音に違和感なく音が繋がるような気がします。
実際にできているかは良くわかりませんよ。気のせいかも…。

今練習している『白鳥の湖』の「グラン・アダージョ」は、
(もう面倒くさいからいつも呼んでる名前で書きます)
踊りの動きとヴァイオリンのフレーズの流れを、自分なりに同じようにしたいと思って、
フィンガリングや弓を決めました。

それでもなんだか凸凹ギクシャクしてしまうところがあります。
もちろんわたしの弾き方でそうなる部分が大きいけれど(音程合ってないし)、
ファのシャープは音が出にくくあまり響かないのに、
続いて半音上のソを弾くと静かな音にしたくても良く響いて大きくなっちゃう。

ヴァイオリンという楽器の特性か、音の高さによって響き方が違うのは前から感じているのです。
ただ、それを修正(?)しながら弾くというのはもう本当に職人技です…。
ソが響きすぎるのはどうしたらいいのか自分では分かりません。

楽器の調整で直してもらうのがいいのかな?
でもそれをやってもらうほど自分が音に神経を使えているかは分かりません。
他の曲だったらあんまり気にならないのだろうなぁ。

好きだけどうまく弾けなくて、最初の部分ばかり何度もやり直すので
全然進まなくて、後の方は手薄になってしまう…。



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