できない理由を探さない

 2016-03-16
少し前にアーチェリーをやっている夢をみました。
久しぶりに的に向かっているわたし。
「どうやって射つのか忘れちゃったな…」なんて思いながら、
でもその瞬間、あの感覚を思い出して矢を放ったら、まっすぐに真ん中へ飛んでいった。
「やっぱりね。」と心の中で思った、という夢。

今のところまたアーチェリーをする予定はないけれど、
実際に射ってみたら夢と同じことが起きるのではないか、と思う。
この自信はどっからくるの?と思うけれど、そうなんです。

わたしがそう思っているのだから、そういう現実が生まれる。
無理やりそう思い込もうとしているのではなく、
ずうずうしくも当然のようにそう思っているんだから、そうなるだろうと思います。
そうならなくても、そうならない現実の方が間違っていると感じて、そうなるまで練習すると思う、笑。

ヴァイオリンではどうしてそうならないのかな、と以前から思っています。
自分で貼った「自分は上手く弾けない」というレッテルは、
できないことのいい訳にはちょうど良いから、なかなかそこから抜けられないのかもしれません。

子どもの頃からやっていないから、楽譜が苦手だから、できない理由を探せばいくらでもあるけれど、
それが何の役に立つというのだろう?
わたしが上手にヴァイオリンを弾けるようになったら、何か不都合なことがある?
ちょっと真剣に考えてみたいと思います。

「できない、できない!」と思いながら、ただやみくもに練習するよりも、
こういうことをきちんと整理した方が良いのではと、改めて思いました。
相変わらずちょっとおかしなことを言っているのは分かっています。
でも、わたしにとっては大切なことだから。

今練習中の2巡目のクロイツェル19番は、以前よりも指が動かしやすくなっているように感じます。
手や肩のことも、できないことのいい訳にしてはいけないのです。

良くも悪くも、わたしが思う「わたし」になっていく。
この力は本当にすごいのだと、体験を通して感じています。
だから最初の設定をもう一度改めたいと思います。
何度も何度も、新しいわたしになるんだ。



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