本当はもっとできるはず!

 2016-03-11
昨日はヴァイオリンのレッスンへ。

レッスンの前には家でギリギリまで練習をしていることが多いです。
が、昨日は普段通りに練習した後、少し時間に余裕があるうちに終わりにしました。
なんだかこれ以上何度やっても変わらないような気がして。

今回は「愛の挨拶」の最終回。
途中でライブの曲を見てもらったりしているうちに、以前より下手になっている気がしていて、
弾きながら最初の頃に感じていた幸せ感も薄れつつあり、なんだかなぁ…という状況でした。

先生が「では、こちらで(^^)」と憧れのヴァイオリンと弓を貸してくださいました。
そうだ!仕上げの時にはそういうことがあるのだとすっかり忘れていました。
(学習できていない、笑)
この楽器を触らせてもらっても、以前ほど緊張しなくなっているかな?と思ったけれど、
体の方は勝手に反応して、手に汗が…。

クロイツェル18番は2巡目でも、リズムも音程もやはり難しく、
家でメトロノームで練習したけれど、こちらもなんだかなぁ…という気持ち。
重音を出しながらのトリル、とても民族的な響きに感じて好きなのに、満足に音が出ないです。

1巡目のクロイツェル12番は「愛の挨拶」の後に、そのまま先生の楽器で。
わたしの相棒くんよりもほんの少し大きいためか、
ポジション移動で音が上がりきらないところがたくさんありました。
普段は音程が高めに外れることが多いのだけど、こういうときは思い切りが悪いですね。

レッスンの後、「毎日練習しているのに前よりも下手になっているように感じます。」と
思っていることがつい口から出てしまいました。
上手くできたと思うことはほとんどなくて、いつでも「思うようにできないなぁ…」と感じています。
「愛の挨拶もクロイツェル18番も、最初の頃に比べたらとても良く弾けるようになっています。(^^)」
先生は、音程やリズムについてなど、具体的に良くなった点をいくつも挙げてくださいました。

自分が少し前までもっと弾けていなかったことをすぐに忘れてしまいます。
お正月に「愛の挨拶」を始めた時は、もっとたどたどしくヨロヨロしていたのに。
練習して少し上達しても、頭の中の理想の曲の進化がそれを上回ってしまうみたいです。

今の自分の腕前から考えれば、そんなにガッカリするほどではないのに、
もっともっと違うふうに弾けるはず!本当はこんなんじゃないはず!と思っているんだろうな。
これは相当ですよ。自分のこと、どれだけ「できるはず!」って思っているのだろう、笑。
でも、そこをあきらめないで信じている?というのはすごいなぁと、我ながらちょっと呆れます。

そのおかげで自分の音にガッカリ・ドンヨリしてしまうことも多いし、
疲れちゃうことも、少しイヤになってしまうこともあるのだけど。
先生や周りの人がそんなに悪くないのだと教えてくれることで、とっても助けられます。
いつもありがとうございます。


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