堂々とした振りではなく

 2016-01-26
小動物系を卒業して堂々としたヴァイオリンらしい立派な演奏にするには…。

格好だけそうしようとすることはとってもウソっぽくて(笑)、そう思うとかえって逆効果。
やっぱり「私が!私が!」というのは苦手ですぅ…。

母には「バレエの時にはもっと堂々としていた」と言われました。
確かにヴァイオリンに比べたら、キャリアもあるしそれなりに育っていたとは思うけれど、
たかが13、4歳の頃の自分と比べられてそんなふうに言われるの、不本意だな。
バレエの先生にはやっぱり今のように「遠慮っぽい」と言われていたし。

いつ辿りつくかは未定だけれど、最後には自我的ではない演奏を目指すのだったら、
「私が!私が!」の時期をショートカットすることはできないでしょうか。(笑)

自分がやりたい演奏に、もっともっともーっと真っ直ぐに向かって弾いたら、
堂々とした振りをしなくても、そんな音が出るのでは?

今のわたしは、恥ずかしさがあったり、まだまだ自分を表現することにためらいがあったり、
自分の少ない見積もりに自分を合わせようとしているようなところがあり、
それを自分でやっておきながらもどかしさを感じています。
本当はもっと違うんだ。

もっと堂々と弾くべきと言う先生も母も、
本当のわたしはもっと違うはずだと思ってくれるからそう言ってくれるのでしょう。
嬉しいことですね。

実際に弾こうとすると、いろいろできないことがあってそれどころじゃない現状だけど、
いえいえ、それこそがいつでもどんな時でも真っ先にやることなんじゃない?

書いているそばから頭の中でたくさん言い訳が…。
でも、どうしたらいいのか分かっているなら少しずつでも。
アクセルとブレーキを同時に踏むのはもう止めます。

(あっ、言い切った…。)



関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/621-7e865f73
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫