「愛の挨拶」は情緒不安定?

 2016-01-20
この前のレッスンから「愛の挨拶」を始めました。
なんとか楽譜から音を拾って通して弾くことができるようにして行きましたが、
指が難しいというか、ん~、これで合っているのか?という状況。

一度弾いた後に先生がフィンガリングの解説をしてくれました。
いやぁ…、ひとりでは分からなかった…。
楽譜を読むということが分かっていないのだなぁ。

ポルタメントで弾くべきところやfz(フォルツァート)や、強弱やテンポ。
先生が弾いたら情緒の豊かさに「うわぁ~!」と声が出てしまいました。
ああ~、こんなふうにやっていいんだ…。
何となく、淡々とどんどん進んでいかなければいけないように思っていたけれど、
音の膨らみと一緒にテンポも揺れていいんだな~。

やることがいっぱいあって、情緒不安定な感じ?とも思うけれど、
恋愛の感情ってそういうものなのかもしれません。あまり身に覚えがないけど(笑)。
作曲者のエルガーが婚約者に送った曲なのだからまさにそういう感じで良いのかもしれません。

わたしが妄想していたのは軽いタッチの爽やかなイメージだったので、それは却下です。
もっと大人な遊びのあるイメージの楽譜でした。
強いところ・音が伸びるところは感情の高まりに違いなく、もうなんだかアレですが(笑)、
そんなことを練習している自分が面白くなってきます。

youtubeで探していくつか聴いた中で大好きな演奏がありました。
自分の使っている楽譜ではこういう演奏にならないのでは?と思っていたけれど、
いえいえ、これを目指せばいいのかもしれないと思いました。嬉しいです。





こういう演奏が好きです。できるようにならないかもしれないけれどできるようになりたい。
今のところはポルタメントの音程がメチャクチャで船酔いしそうな音ですが(笑)。



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