誰かのために弾く練習

 2015-11-25
12月6日の日曜日に、SNSのアンサンブルの会の発表会に出ることになっています。
ソロでも参加できるということで、
クリスマスキャロルの「The First Noel」(牧人ひつじを)を一人で弾くのと、
アンサンブルで「主よ人の望みの喜びよ」に参加します。

ことの発端はまだ夏の前に「クリスマスの曲を練習しておくように」と伝言があったから(笑)。
「自分の誕生日をヴァイオリンで祝って欲しい」と、イエスから頼まれました。
いいんですよ~、わたしがそうだと思っているんだから。

ん~、クリスマスに演奏の機会は無いんだけどなぁ…と思っていたら、
12月に教会で行われるこの発表会のエントリー募集を見つけました。
ああ、これに参加すればいいんだ!とすぐに申し込みました。

クリスマスの曲って何を弾けばいいの?と、とりあえずクリスマスキャロルを調べていくと、
この「The First Noel」というのがとても気に入りました。
歌うのではないけれど、歌詞もお誕生日のお祝いに相応しくて。

その昔、通っていたのが教会の幼稚園だったので、
クリスマス会でキリスト生誕のミュージカルのようなのが毎年ありました。
わたしは歌が上手だったので(笑)マリアさまの役でした。
天使からの受胎告知の場面とか、馬小屋に夫のヨセフさんといると、
東の国から星を頼りに3人の博士がお祝いに来る場面とか、そういうのを思い出す曲です。

youtubeで探してみたら、ヴァイオリンで弾いているのもいくつか見つかりました。
わたしが好きな音の高さで弾きたいとか、終わりはこうしたいとか、勝手なイメージができあがって、
結局そのとおりに弾いている演奏というのはどこにもないのです。

「誰かへの贈り物、この人のためにという意図を持って弾く練習をしてみて欲しい。
やってみるとそれがどういうことか分かるから。だからまず誕生日を祝って弾いて欲しい。」
なんだかヴァイオリンの先生がもう一人いるみたい(笑)。

わたしはクリスチャンではないけれど、
長年『A COURSE IN MIRACLES』という本に親しんで学んでいるので、
イエスは先を歩くお兄さんのような存在に感じています。

普段、日常ではほとんど忘れて過ごしているけれど(ゴメンナサイ)、
でもお祝いして欲しいなんて言われたら、相当嬉しいんです。
何度も練習するうちに自分の中に物語が生まれて、情景が浮かぶようになって…、
それが次第に「大好きです」とか「ヴァイオリンが弾けて嬉しい」みたいに変わってきています。

お祝いの贈り物をするのに相応しい格好はどんなのかも考えて、
ヴァイオリンを弾くことに加えて、なんだかイベント感が満載です。

単純な曲ほど難しいな…と思いながら練習しています。
日によって出来不出来の差が激しい…。緊張したらどうなるか心配でもあります。
でも、わたしの気持ちが伝わるような演奏になると良いなと思っています。



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