全然違う演奏スタイル

 2015-11-17
レッスンへ行った次の日から忙しくしていて帰宅も遅くなりました。
そういう時は大抵ヴァイオリンの練習は諦めるのだけど、
今回はちょっとだけでも弾いてみよう!と思いました。

来月弾く予定の「The First Noel」というクリスマスキャロルの短い曲を弾こうと思って始めたはずが、
色々やりたいことが出てきて、結局小一時間かかりました。

最近、弾いている時に肩の関節に好ましくない方向に力が入ってしまうようで
練習が終わるとかなり亜脱臼気味になってしまいます。
ヴァイオリンを構える時には左肩が少し前に出て腕を外側に捻るかたちになるのだけど、
腕だけが前に行って肩から離れ気味になるのです。
(普通の人はそんなことにはならないので心配要りません、笑)

肩の関節の位置関係を保ったままヴァイオリンを構えるには?

わたしには自分の好きな身体の使い方があります。
体の中心から遠くに向かって体幹も四肢も伸ばし続けるような使い方です。
バレエで身につけたこれをアーチェリーでも応用できて良い結果が出たけれど、
ヴァイオリンとはこれまで上手く両立できなかったのです。
遠くに伸ばすというのは脱力と違って力がかなり必要で、
それができれば肩も繋ぎ止められるはずです。

ヴァイオリンを弾くことは好きだけれど、肩や胸を狭くするのは好きな動きではなくて、
ヴァイオリンを横に持つことで少し解消されたけれど、それでも違和感があります。

左側の胸郭がつぶれているのも自覚しているので、それをきちんと広げて
肩から胸を広く使って肩を寄せずにヴァイオリンを構える。
ヴァイオリンが横ではなくて、ナナメ前の遠くに行って、
頭が相棒くんに寄り添うように左に傾きました。

こんなかたちでヴァイオリンを弾いても良いのかなぁ…というスタイルになっちゃいました。
教わったのと全然違うことになっています。こんなのあり??
でも「The First Noel 」はこうやって弾きたいなぁ~。

すぐに肩が疲れてしまうし、いつでも何でもこれでというのができるか分からないけれど、
そうやって弾いたらとっても嬉しい気持ちになって、
踊るように弾きたい…というのに少し近づいたような気がしました。
嬉しい気持ちで弾いているのでそういう音が出て、これまでよりも良い気がします。

以前に「エアヴァイオリンで好きなように弾くマネをしたらどうか?」と提案されたことがあって、
その時はさっぱりできなかったけれど、
エアじゃなくヴァイオリンで音を出しながらそれがちょっとできたような気がします。

消音機を付けて弾いていたのにとっても幸せな気持ちになって、
翌日も少しだったけれどそれを味わいたくてヴァイオリンを弾きました。
さすがに3日目はできなかったけれど。



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