ヴィブラート改造中

 2015-11-10
今回はクロイツェルの楽譜の解読がグジグジせずに順調に進んで、
その時間をヴィブラート改造に当てています。

ヴィブラート、なかなか思うように出来ないのですよね。
先回のレッスンでは「3の指(薬指)のヴィブラートで手がこわばったようにぎこちなくなります(^^)」と。
レッスン中に鏡に映る左手を見ると、確かにそうなっています。

この前行った弦楽器フェアで、きれいな音で弾いている人の左手がものすごく大きく揺れているので、
あんまりジッと見ちゃいけないと思いながら観察しました。

ヴィブラートをやろうとすると上腕から指先までとっても力が入って、
長時間演奏する人がこれと同じことを続けるのは不可能だろうと思えるので、
わたしは何かが間違っているんだろうな。

家でも鏡を見ながらゆっくり手を動かしたり、インターネットで調べたりするうちに、
今までと動きのイメージが変わってきました。

イメージは変わったのだけど、それをやろうとしても何かがおかしい…。
なんと、薬指と小指の第一関節を自分で曲げ伸ばしできなくなっていました。
今は日常では指の不自由はなく、手全体でグーパーはできるので、関節そのものは動くのだけど、
弦を押さえるように曲げるとそのまま固まってしまい、力を緩めることができません。

トリルはなんとなくできるので、指先を動かしているのではなく
たぶんその曲がった形のままカクカク動かしているのだろうと思います。
あ~、どうりで手が疲れるわけだ…。

入りっ放しになってしまう力が抜けるようにするために、
ヴァイオリンの練習以外の時に、反対の手で動かしたり
左手の薬指と親指の腹を合わせて「キツネ」みたいにして曲げたり伸ばしたり。

練習の時には鏡を見て、指が曲げ伸ばしできているかゆっくり動かしてチェック。
そうしたら発見がありました。
腕のヴィブラートの動きがどういう動きなのか、なんとなく分かりました。

わたしはどちらかというと手首からのヴィブラートになっていて、(ほとんど動いていませんが、笑)
あの動きが不思議なものに思えていたので。
人差し指、中指はゆっくりやれば少しできるけれど、薬指と小指はできません。
指を充分に伸ばせないと腕からの動きにならないみたい。
(ほんとうのところは良く分からないので参考にはなりません、すみません)

しばらく動かし続けたおかげで、練習以外ではだいぶ動きが良くなってきました。
ヴァイオリンを持つと実用化にはまだ遠いかな…と思うけれど。



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