息を止めない

 2011-09-05
ヴァイオリンのレッスン中に「息が止まっているようですが…(^^)」と言われることが多いわたしです。
「他の事よりも息を止めないことの方が優先度が高いです(^^)」
酸欠になるからという意味ではなく(^^;)、息を止めていると弓が跳ねたり、曲がって動いたりと、
うまくいかなくなる原因になるのだそうで…。

先生を見ていると、弾き始め、弓を弦に持って行きながら息を吸って、
弓を動かす直前に一瞬の溜めがあって、弓が動くと同時に息を吐いているように見えます。
こんなにハッキリと覚えているのになぁ…。

旋律線のことを考えながらカノンを練習すると、少しは息ができているような気がします。
(「旋律線」、かなり気に入っています)
わたしは下げ弓の時には息を吐き、上げ弓の時には息を吸う、
そう教わったわけではないのだけれど、なんとなくそういう呼吸になりがちな気がします。
緊張していない時の話しですが…。

緩める・溜める=息を吐く、伸びる=息を吸う、ジャンプ・跳ねる=「フッ」と短く息を吐いて止める。
踊りに限ったことではないけれど、身体を動かすことはこれが交互に組み合わさっていて、
だから息を止めたままとか、吸いっ放しとか、吐きっ放しにはなりませんね。

こういうのが、わたしの体にも少し染み付いている部分があって、
ヴァイオリンを弾く時にも、曲の始まりの指揮者の手が上がる時…、
こういう、指揮者が手を上げるタイミングで始まる曲(アウフタクトとか弱起と言いますね)は
なんとなく、息を吸っています。(目の前に指揮者はいませんが…)。
今まで習ったこういう始まり方の曲では、最初の音は全部上げ弓になっていて、
私は「うん、そうだよなぁ~」と勝手に納得しています。(何か間違っているかもしれませんが)

自分が思うように息をしながら弾いている時には、
やっぱり踊っている時の呼吸の感覚に近いのだと思います。
でも、そういうことばかりに気を取られていると、どんどん音程が外れていく…


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