クロイツェル15番

 2015-08-25
今週はヴァイオリンのレッスンがあるので、倦怠期かも?なんて言ってる場合じゃありません。

次回から始めることになっているクロイツェルの手始めの15番は、トリルだらけ。
「tr」の記号に、音符として書かれていない音が隠されているので、わたしには難解です。
書いてある音符を読むのだって大変なのに…。

でも、カイザーを始めた頃と比べたら、数段解読が早くなりました。
あの頃は1小節進むのに、何度も何度も音を出して確かめていて、全然進まなかったけれど、
今は楽譜を見ながら、続けて次の音を出すことができます。(そんなレベルだけど進歩してます)

クロイツェル15番は楽譜が難しいというよりも、トリルを細かく指を動かして弾くのが難しい。
ゆっくり弾くと指が異常に疲れるし、速く弾こうとしても指がまわりません。

指の動きは、最初はそれほど悪くないような気もしますが、
持続力がないようで、途中でだんだん動かしにくくなってしまうのが困ります。
慣れてくれば余計な力が抜けて、もう少し楽に弾けるのでは?とも思うけれど。

左手が疲れてしまうので、課題の練習を一気に続けてやらずに、
途中でスーパーに買い物に行ったりすると、休憩と気分転換もできて良いみたい。

久しぶりに、バッハ無伴奏ソナタのアダージョを弾いてみました。
忘れないように時々練習していても、重音を押さえるのに手間取ったり音痴になってしまったり。
それとは別に、音楽としてこういうふうに弾きたいというのは前より進化したような気がします。
それを実行するには、やっぱりまだまだ技術的に未熟過ぎです…。

アダージョを弾いたら、その後から相棒くん(ヴァイオリン)がとても良く響きます。
調子に乗って、いくつか弾きたい曲も練習しました。

時々でも良い音がすると、それだけで本当に幸せ。
わたしが「こんな音を出したい」と思うから出るのか、
出てきた音を聞いて「そう、こういう音がいいの」と思うのか?

いずれにしても、この感じを覚えておきたいなぁと思います。

ヴァイオリンの練習中は音が漏れないように部屋を閉め切っています。
部屋を出たら、なんと寒い!!まだ8月なんだけど…(笑)。



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