グァルネリが好き

 2015-07-21
バッハの無伴奏ソナタ1のアダージョ、
先生に「次回仕上げでお願いします(^^)。」と言われています。

しばらく前に、「こういうふうに弾きたい!」という演奏が見つかりました。
先生の音に似ているその演奏、お話したら楽器はグァルネリだと教えて下さいました。
もうひとつ気になる演奏があったのだけど、そちらもグァルネリだとのこと。

テレビ番組の楽器の聴き比べでは全く正解しないのに、
たくさんあるyoutube の中からグァルネリを使った演奏を拾い上げる自分が不思議です。
なぜだか分からないけれど、その弾き方が好きなのです。

「楽器がそういう弾き方を要求するんです(^^)」と先生。
楽器に合わせた弾き方が、その楽器を使う人の弾き方になっていくのだそうです。
先生に似ているその演奏を目指すには、先生の楽器を…、ということで、
仕上げの時には、わたしが大好きな先生の楽器を弾かせてもらうことになっています。

自分のやりたいバッハのアダージョは「ドイツ語で議論を尽くすような演奏(^^)」
情緒とかエレガントというのとは無縁な感じです。
ヴィオリーノという響きの多い優しい音のする弦を試して気に入っていましたが
この曲はそういうイメージでは無いです。

先生の楽器にはドミナントが張ってあり、
「それをお借りするのだったら弦を換えなくちゃ!」と、今朝になって気がつきました。
明後日レッスンなのに今更ですが、相棒くんにドミナントの弦を張りました。
(この前まで使っていた弦だけど、まだまだ使えます)

換えてみたら、ああやっぱりこっちの方がいい!少しだけ思う音に近づきました。
弦が違うとこんなに感じが違うんだと改めて思います。
音だけではなく、弾きにくかったところが弾きやすくなったりします。

ん~、弦のテンションが違うから?歯切れが良くなる、トリルがやりやすくなる、ような気がします。
プレーンな音というのはこういうことか…。他のを試してから戻ると分かります。

E線はそのままヒルですが、他の弦を換えたのでE線も音が違って聴こえます。
響き合う相手が変わったのだから当然といえば当然なのかもしれないけれど、
理屈じゃなく実感できるというのは面白いことですね。

まあ、客観的に聴いたら大して変わりないことなのかもしれませんが…。
まだまだできないことがたくさんあって(汗)、面白がっている場合じゃないのだった。



関連記事
コメント
私もグァルネリ大好きです(*゚▽゚)ノ

イメージができていると
目標に近付いていく感じで、
やりやすいですね~

バッハのアダージョは試験曲で、
はっきりしたイメージが無かったので
音楽理論でまとめて弾いてました。

先生の楽器で弾くの、楽しみですね(*´∇`*)
【2015/07/22 01:12】 | 吉瀬 弥恵子 #- | [edit]
吉瀬さん♪

ヴァイオリンの試験ですか?!
わたしは想像するだけで緊張して、何もできなくなりそうです。

そういうこととは無縁でも、
先生の前で弾くというのも緊張します(^^;

上手く弾けないだろうなぁ…と思ってしまいますが、
でも楽しみにしています♪
【2015/07/22 11:22】 | ささきみほ #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/552-92cbb44f
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫