良いところがなくても…

 2015-06-01
先週は治療のため病院に通っていました。
朝9時から午後2時過ぎまでかかるので、今回は久しぶりに図書館で借りた本を毎日読みました。

『新版アフォーダンス』 佐々木正人、 『バイオリンの謎』 高橋博志、
『すべては音楽から生まれる』 茂木健一郎、 『岡本太郎ー芸術は爆発かー』 川桐信彦

自分が何となく感じている漠然としたものの答えを、本の中にたくさん見つけました。
「アフォーダンス」「クオリア」という言葉を初めて知りました。
自分が持っている感覚について、ちょっと理解できたような気がします。

バレエ、フィールドアーチェリー、ヴァイオリン。
わたしには全部に共通するある感覚のようなものがあって、
全く言葉にすることはできないし、説明もできないけれど、
それが、「わたしはここで生きています!」というようなわたしの表現なんだ、と思い出しました。

まだ肩が緩く離れていて、亜脱臼気味の感じはあるけれど、
おかげさまでロックして動かせなくなるようなことはほとんどなくなりました。
ヴァイオリンもそこそこ元の高さくらいに構えられるようになったのではと思います。

副作用で熱が出たのはすぐに下がったのだけど、頭痛とクラクラする感じが残っています。
とはいえ、週末に泊りがけで仕事にも行って、外にいると大丈夫のようです。
で、家に帰るとパッタリと横になってしまいます。

筋肉に指令が届くようになってきているみたいで、それまで休んでいたのを使えるようになったからか
たいしたことはしていないのに、首、肩、背中がバリバリ筋肉痛です。
いつまでも頭が痛いのは、そのせいもあるかもしれません。

仕事に行っていてヴァイオリンの練習ができなかったら、迷走中だったのもおさまりました。
上達が実感できなくても、それを信じて手を止めない。
上達は右肩上がりの直線グラフのようにならないことは、他の経験で知っているのにすぐに忘れます。

自分の良いところは相変わらず「ちっともない!」とは思うけれど、
どんなところを「良い」と言われたら嬉しいかなぁ…と考えています。
ヘタクソでも、チマチマとしたのではなくて潔い(?)演奏ができるようになりたいな。




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