笑えるくらいに悲観的

 2015-05-06
4月下旬からの忙しさは、今度の週末の仕事で一段落します。
数ヶ月前の忙しい時期には、何だかとても大変で疲れてしまったので、
今回は、自分がうまくできなかった事にフォーカスするのではなく、
得意の楽しいこと・嬉しいこと探しをしてみようと思っていました。

そんなふうに思っていたら、友人がこんな記事を紹介していました。
「音楽の演奏や練習における、卑下や自己否定の大きな危険」 (バジル先生のココロとカラダの相談室)

「至らぬ点に着目するより、上達に着目して練習することが、結果的に上達をより促すならば、
そちらが演奏の向上を望むひとの『義務』とすら言えます。
反対に、至らぬ点に着目することは実質、演奏や上達にブレーキになっているわけですから、
そちらが『ベストではない』という意味で『やってはならないこと』とすら言えるわけです」

できないことを見つけるのは容易であるけれど、目標にどのくらい近づいたかは印象が控えめ。
でも、上達をさらに促したり、壁を越えたり、抜け道を見つけたりするための情報・経験・きっかけは、
地味ながら確かな「上達の過程」にこそ豊富に隠れている、ということが書かれていました。

そう心がけても、仕事の中で自分が良かったことを拾い出すのはやっぱりちょっと難しかった。
でも、気持ちの軸を肯定的な方に置いておくことで、自分へのダメだしは少し減りました。

ヴァイオリンでは、舞台の仕事の時よりは少し甘くなるけれど、やっぱり自己評価は低めです。
そして、とっても悲観的(笑)。本当に笑えるくらいに。

明日はレッスンです。
練習不足なのは仕方ないとしても(それだけでも十分悲観的になるけれど)、
体調のこともあって、「どうしよう、明日のレッスンに行かれそうもない!」と
一瞬、頭の中を色々なことがグルグルしました。
が、しばらく様子をみたら復活して、練習もできて、大丈夫のようです。

日常生活のことでは大きく構えていて動揺するようなことはあまり無いけれど、
ヴァイオリンのことと、舞台の仕事では、まだまだそれができません。

そういうことがなくなってしまったら、それはそれでつまらないのかもしれないな。
それがなくなることは無さそうに思えるので、その心配はいらないのかもしれません。



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