旋律線

 2011-08-25
今日はヴァイオリンのレッスンでした。

去年の1月に初めてのレッスンを受けてから、もうかなり時間が経つのに
いまだに毎回緊張してしまうのはなぜでしょう?
先生と会うことやお話しすることは楽しみで大丈夫なのだけれど、
ヴァイオリンを弾くことに関しては、慣れることがないようで…。

普通にやっているつもりでも、手が震えていることに気が付いたり、
「息が止まっているようですが…(^^)」と言われたり。
最低限の呼吸はしているようだけど、事実弾き終ると大きく息を吐いたりしています(^^;)
毎回、レッスンの間は息が苦しい…。

少しずつできることが増えてくると、ひとつひとつの音符、弓や手の動きだけでなく、
ヴァイオリンで「音楽」を奏でるというのはどういうことか、についてのお話も増えてきます。
わたしは、そこが一番やりたいことであるはずなのに、
実際に自分からでてくる音は、そういうものとはかけ離れている感じで、
「音が足元の方に落ちている(^^)」と言われたりしています。(音が重く暗いという意味)

今日は「旋律線」という言葉を初めて知りました。
わたし、高校は美術選択で音楽教育は中学で終わっています(^^;)
旋律線に沿った弾きかた、メロディーの山や谷に合わせて弾く、
音楽は弾んだり、上がったり下がったり、行ったり来たりするもの…。

そう言われるままに弾いてみると、わたしの中から普段とは全く違う音が出てきて、
「そうかぁ、こういうふうにやって良いのだ…」と思うのでした。
自分の中のどこかに「ヘタなくせにそういうことをしてはいけない」と思っている部分があって、
相当強いブレーキというか、リミッターのようなものがかかっていて、(←これ、自我先生ですね)
そういうものから自由になる…というのが、ヴァイオリンに限らず、わたしの課題のひとつです。

「言いたいことをちゃんと言う演奏」「消極的にならないで主張する」
ヴァイオリンを弾いているだけで、こう言われることが面白いというか、
何をやっても自分というものは出てきてしまうのだなぁ~と、ヘンに関心してしまいます。

って、関心している場合ではないか、ハハ…。 


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