音楽を奏でる天使

 2015-01-08
そろそろ頑張ってヴァイオリンの練習しなくっちゃ、と思っていたけれど、
引き続きゆるゆる~、ダレダレ~としています。
緩めて、楽に、息をして(止めそうになるのです…)、
練習の始めにはそう思っていても、だんだんそこから離れていくなぁ。

良く先生に「ひなたのネコ状態で(^^)」と言われます。
それを思い出せるようにパソコンの画面に、
ひなたでネコが寝ている写真を貼り付けて練習しながら眺めたりもしていました。

先生のお部屋にはローランドの電子チェンバロがあり、
そこに天使がヴァイオリンを弾いている素敵な絵のパネルが入っています。
初めてレッスンに伺った時からその絵が大好きになりました。
毎回、ボウイングの練習の時に目の端にその絵が見えて、
わたしもあの天使のように弾きたいと思うのでした。

あの絵が家にも欲しい…と思って以前調べた事があったけれど、その時はうまく探せませんでした。
が、先月それを見つけました!
マルカントニオ・フランチェスキーニ(1648-1729)作 マグダラのマリア
画像を貼って良いのか分からないのでリンク先でご覧下さい。

チェンバロにはヴァイオリン、リュートを弾く天使と、その間で歌うキューピッドしか入っておらず、
原画を初めて見てちょっと驚いた!本当はこういう絵だったのか…。
見ると、この絵を描いたフランチェスキーニはストラディヴァリと全く同時代の人で、
ボローニャとクレモナは同じイタリア国内の、そう遠くない場所です。

弓はバロック弓の形だけれど、ヴァイオリンは今と変わりなく、
(ネックは今のよりも短いのかもしれないけれど絵では分からないし)
知識として知っていても、文章から知ることと絵で見るのとでは感じ方が違います。
わたしのような人は絵のほうがすごく良く分かる。

さすがに、ストラディヴァリの時代には天使がこんなふうに素敵にヴァイオリンを弾いていた…
とは思いませんけど…。(笑)
わたしも、究極的にはこんなふうにヴァイオリンを弾きたいのです。

画像を個人で楽しむのは大丈夫かと、デスクトップに貼りました。
これで、先生のお部屋に少しだけ近づきました。
コレを見ながら、ゆるゆると「気持ちだけは天使のように!」を目指してやっています。

IMG_3910 (800x600)



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