今年最後のレッスン

 2014-12-25
今日は今年最後のヴァイオリンのレッスンでした。
仕事の都合で前回から3週間あったけれど、練習が細切れにしかできなくて、
カイザー2巡目32、33、3巡目9、10番が、ちっとも弾ける気がしないまま先生のお宅へ。
以前のような絶望感は最近はあまり感じなくなり、
ここ数日で10番が面白いなんて思い始めたけれど、時すでに遅しです。

身体の余計な力を抜いてきれいな音で弾きたいと思っても、
いざカイザーを弾き始めると、そんな余裕はありませんでした。

でも先生はいつもわたしがやろうとすることを理解してくださって、その方法を教えてくれます。
ボーイングの練習をしながら、体の中からの動き、背中を意識した弾き方、
音の出て行く方向を意識する、呼吸の仕方など、
頭ではわかっているつもりでも実際にはできていないことを丁寧にチェックしてくださいました。

今年はレッスンの課題以外に、
自分が他でやろうとしている曲を見ていただいたり、相談に乗っていただいたりしました。
ヴァイオリン以外でも体調に波があり筋力が変化するのを気にかけていただいたり、
肋骨が…とか、もう本当にたくさんご心配をお掛けしてしまいました。
座ってレッスンを受けさせていただくことも多く、帰り際ドアを開けるのに手を貸していただいたりもして、
世話の焼ける、手間の掛かる生徒で申し訳なく思っています。

年末のご挨拶をした時に「大変な一年でしたね(^^)」と言ってくださいました。
普段、どんな時でも自分が大変な状況だとはあまり思っていないけれど、
この言葉が胸に響いてじんわりとしました。
わたし、大変だったのかもしれないな。頑張っていたのかもしれないな。
それをずっと見ていてくれる方がいるというのは、本当にありがたいことです。

今年はなんだか年末だという意識が薄くて、気ぜわしさもないのだけれど、
先生の言葉を聞いて、「ああ、今年が終わるのだな…」という気持ちになりました。

夜は昨日バイトで留守だった息子とクリスマスの夕食でした。
相変わらず二人なのにホールのケーキです。でももうお腹の中に入りました。


IMG_3908 (600x800)



関連記事
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://enjoy484.blog79.fc2.com/tb.php/476-e35bfddc
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫