アーチェリーでもヴァイオリンでも

 2014-11-16
今から7年くらい前に、区の広報に載っていた初心者教室でアーチェリーを始めて、
競技者の少ないスタイルの弓で、マイナーなフィールドアーチェリーに熱中して、
始めてから丸4年で全日本社会人選手権で優勝したことがありました。

なんとなく、今は更新していないアーチェリーのブログを見てみたら
今、ヴァイオリンで思っているのと似たようなことが書いてありました。

「いつもドキドキして緊張してしまってもいいから、
不器用でも下手でもいいから、
一射ずつ、丁寧に、真剣にアーチェリーをしよう。」

「自分はアーチェリーで何をしたいのかなぁと、時々我に返って思う。
つい、良い記録を出したい、と思ってしまうけれど
本当に望んでいるのは、そういうことではない。
自分が望んでいることは、楽しくアーチェリーをすること。
気持ちよく射つこと。」

楽しくて熱心に練習していたら上手になって、
それではと大きな大会に出て、やがては世界選手権へ…と一時期本気で思っていました。
でも、結果を求め点数を追いかけると楽しさよりも苦しさが多くなります。

ヴァイオリンもやればやるほどできていないことが分かるようになって
始めた頃の楽しさはどこかへ行ってしまいます。
やってもやってもできないし、きりが無いような気がして練習をやらない日も出てきます。

ヴァイオリンは楽しむためにやっています。
それじゃあ練習が苦しいからと言って、ただ好き勝手に弾いたら楽しいのかというと、
それはやっぱり楽しくない。ヘタクソだから。

でも時々、自分がヘタクソなのも忘れて、相棒くんと2人きりで幸せを感じる時もあります。
最近はヘタクソなのが気になって、あんまりそう感じられないけれど。

ただ弾くのが楽しいという段階を過ぎて、順調に進んでいるということかな。
なんでも本当にやろうと思うと、ただ楽しいでは済まなくなってくるのですよね~。
んー、それでも絶対に楽しんでやるゾ!

そういえば、先日のイベントで弾こうかと思っていた曲、とっても楽しくなります。
楽譜もなくて、耳コピでちょっとだけ練習していました。
今回は弾かなかったけれど、ちゃんと練習して弾けるようにして、今度お披露目しよう!



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