トゥッティとコール・ド・バレエ

 2014-07-22
週末のお仕事は無事に終わり、疲れたなぁと思っても前よりも復活が早くなってきています。
8月始めまでは忙しいのですが、この調子で行きたいと思います。

先週のレッスンの日、午前中にアンサンブルへ行っていました。

去年の6月に発足した時から参加させてもらっているので、1年経過しました。
レッスン経験1年以上、合奏経験無くても可、というので安心して入会したけれど、
皆さん経験者でわたしはアップアップしながらついていっています。

最初はヴァイオリン7名でしたが、今はヴァイオリン10名、チェロ2名に増えました。
12月に合同でコンサートをやることになり、コレルリの「クリスマスコンチェルト」を練習しています。

わたしはセカンドヴァイオリンです。
この曲はファースト、セカンド、チェロ、のソリストと、それ以外の人(トゥッティ)に分かれて弾きます。
始めは全員ソロの楽譜で弾いて、その後トゥッティの楽譜が配られました。

頑張って譜読みしたのに…と思ったけれど、トゥッティの楽譜は休符がいっぱいあって、
最初からこれをやろうとするのはとっても難しいと思います。わたし、たぶん無理。

トゥッティはバレエで言うとコール・ド・バレエ(群舞)のようなもの。
今思うと、シンフォニックバレエではコールドの動きはトゥッティに対応している部分が多く、
そういう意味では、わたしは初トゥッティだけど、コール・ドは経験済みなので、多少なじみはあります。
音楽の中のどういう部分を担うのかは、なんとなく分かります。

ヴァイオリン以前に楽器をやっていたことは無く、楽譜も読めないわたしに先生は、
「音楽経験というのは楽器をやったことがあるかどうか、ではないです(^^)」と言ったことがありました。
音楽を身体で表現するバレエは音楽経験のひとつなのだなと、
トゥッティを弾いて改めて感じています。

とはいえ身体ではなく、楽譜を見てヴァイオリンで音を出さなくてはいけないし、
バレエが音楽経験だとしても、他の人のヴァイオリン経験からすればかなり遅れているに違いなく、
がんばらなくちゃいけませんね。

自分が音楽の一部分になるのは幸せな感覚です。
まだまだ目先のことに夢中ですが、この一部分が全体の中で何をしているのかを見失わないように。
作曲したコレルリさんの言いたいことが、トゥッティに現れているのではないかと思うのです。

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