会を振り返って

 2014-07-12
昨日のヴァイオリンの会、お借りした会場がとても気持ちの良い場所で、
始まる前に準備を済ませひとりで少し音を出してみたら、気持ちよく響きました。
初めて聴くその音の広がりに「わぁ…!」と嬉しくとても幸せな気分になりました。

が、練習を始めると普段間違えない場所で間違えそうになって
「これではいけない。いつものように、何も考えないで弾かなくちゃ。」と思いました。
結果、本番でも何も考えず(多少間違えましたが…)、テンションも上がらず淡々と弾いてしまいました。
今まで人前で弾く時には緊張の極致だったので、この自分にビックリしました。

聴いてくださった方は、そんなわたしの状況とは関係なく、
演奏を聴いているうちに昔の嬉しい情景を思い出して涙が出てきたという感想をくださいました。
とても嬉しい言葉ですが、弾いていた時の自分の状況とのギャップに戸惑い、
いったい何が起こったのだろう?と不思議な気分でした。

先生に会のご報告をしたら、
「演奏は聴いている側のもので、演奏者のものでは無いと言う事(^^)」というお返事をくださいました。
自分がひとさまに差し出せるような演奏ができているとは思っていませんが、
演奏の上手い・下手に関係なく、こんなふうに受け取ってもらうことができて、
今でも不思議な気持ちではありますが、本当に嬉しく思います。

聴いてくださったお二人は親しい方なので身内の感想とも言えますが、
初めて人前で弾いたわたしの姿を知っている方に「素晴らしい、本当に感動した。」と
当時と比べてわたしの成長を感じてもらえたことも、本当にうれしいことです。

まだまだ本当に未熟で、改めて録音を聴いたら気になることばかりで、
ここで音を公開しようとは思えない演奏なのですが、会をやったことは良かったのだな…と思いました。
そして、やっぱりもっと上手に思い通りに弾けるようになりたい!と思いました。

まだ時期は決まっていないけれど、次回はきのこさんと朗読&ヴァイオリンの会をやります。
それまでに、どの曲ももっと上達したいと思います。



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